試合結果
試合結果一覧
2023.06.25
全国共済旗横浜市大会準決勝vs鳥が丘フェニックス
5-5 タイブレークー抽選負け (新横浜第二運動場)



















【スクープ!】試合の空気を察し、関西からロングドライブ(実はそっちがメイン)でヤキ入れ・応援に駆けつけた‘19年主将と初代ざーます隊長のご家族。なんと4iZIUもご存じという事情通。
2023.06.17
田奈杯第2戦vsいぶき野メッツ
10-0で勝利(桂台公園)。
先週に続いての田奈杯第2戦。そしてこちらも2週連続サナディー、ジャンティエスタの2頭出走となった。初回、連続四球からチャンスを広げ、“ソウスポー”、“ユーチピア”の連打などで3点先制。二回裏、“ウッチーノ”、“モーリー”が敵失、四球からかなりショボイ得点ながら5点追加。ここにきて“ユッキーナ”が「異常・正常・絶好調!」という自分でも制御不能な、とてもマックスなコンディションとのことで次週以降はかなり期待できるかもかも・・・。




















2023.06.11
田奈杯第1戦vs鴨志田スワローズ
5-3でタイブレーク勝利(14:50~ 鴨志田G)。
昨年から予選システムとなった田奈杯の第1戦。今回ベンチワークは“チョイキビ・サナディ”と行き過ぎたジャイアンツ愛の持ち主かつオレンジ大好き人間“ジャンティエスタ・ゴエモン”の2トップ体制だ。さて試合はそれをあざ笑うかのような暗黒の展開となっていった。二回表一死から“日本の夜明け”が左前打を放つと敵失を誘い一気に生還。これがなかったら厳しい結果になっていたかもだ。先発“弾丸小僧”は三回まで1安打に抑える好投、四回裏、“日本の夜明け”にスイッチすると一死から不用意な死球を与える。そして次打者には左越三塁打(記録上)で追いつかれてしまう。この後、天気と同様湿りがちな打線は追加点がとれないまま時間いっぱいの7回まで試合を引きづってしまう。そこから1発勝負のタイブレークゾーンに突入すると、八回表無死一・二塁から盗塁で一打2点のチャンス。“米屋の番頭”がスクイズするも本塁封殺。「バッキャロー!」(by久々登場マーシャル・マツコ)一死三塁から再度スクイズ決行もありかと思われたが、打者“ウッチーノ”は強打で犠飛を放ち勝ち越しに成功、沸き立つ三塁側応援団。これも束の間、その裏同じく無死二・三塁から遊ゴロ、本塁への送球が浮くと一瞬の差で走者生還の振り出し。五回裏には似たようなケースで本塁で刺しただけに悔やまれるぜ。試合はとうとう九回。一死二・三塁から“アミーゴ”、“日本の夜明け”が連続技ありスクイズで一挙3点。その裏1点献上も“ソウスポー”がロングリリーフ。仕上げは“アミーゴ”爆肩の二盗阻止で試合終了。2時間を超すロングゲームに心身ぐったり、「勝てて良かった…」とつぶやいたのは日報を控えた“ジャンティエスタ”その人だった。

































2023.06.04
青葉区春季大会準決勝vs市ヶ尾禅当寺少年野球部
11-1で勝利(9:28~ 黒須田G) 。
う~ん、だれか一人足りませんか?ということで週末トンボ返りのあのコーチがいません。反省会では「厳しいことを言うよ」が合言葉の“チョイキビ・サナディー”その人だ。そういう系の人を業界では「サナディスト」というらしい。
前日の台風2号の豪雨も去り、澄み渡る青空のもと、プレイボール。試合は着実に得点を重ね、決勝戦に一足早くコマを進めた。



























2023.05.21
アイワハウス杯フェニックス大会1回戦vs長津田クラブ
0-6で敗戦(13:53~ 境川遊水地)。

昨年の春季YBBL以来の対戦となったこのカード。試合前に腹ごしらえとは言え、あまりに平和すぎる。この時点で戦意喪失疑惑が急浮上していた。さらにここは勝ちに見放されて久しいグランド。悪い条件が重なる中、試合は始まった。

案の定だ。先頭に中前打されると一死から3連打を許し3失点。守りの怠慢も露呈される始末だ。三回表にも一死二塁から内野安打を含む4連打で3失点。「寝てんじゃないぜ~!」とG党からは悲痛な声が。さすがにこのままで終わるはずがないと思われたが、「横っ腹いて~や」などと食後のトラブルをアピールするG戦士。さすがにこれはまずいという空気を察し、“オーガッツ”、“日本の夜明け”、“ソウスポー”が安打を放ち、場をなごませた。残念ながら今日の敗戦で一つの大会を手放した訳だが、完封負けも手伝い、勝ちに貪欲なツッチャーノ・シロボシスキー監督の血管は浮きに浮いていた。



















