https://yokohama-giants.cloud-line.com

試合結果

月別アーカイブ

2024.05.12

青葉区春季大会第4戦vs元石川ベアーズ

11-1で勝利(美しが丘西)。 

2024.05.11

MIZUNO DREAM CUP ブロック準決勝vs富士見台ベアーズ

7-6で勝利(13:53~ 桂台公園)。 
本日2試合目はブロック準決勝となるMIZUNO DREAM CUP。初回の攻撃簡単に凡退。するとその裏二死二塁から4番に2ランを浴びる展開に。ところが三回表、二死満塁の好機に“ヒーローや!”が走者一掃の三塁打を放ちゲームをひっくり返した。その裏、またも相手4番の三塁打を含む打者一巡で4失点。ギャラリーわんさか三塁側からは無言の行が…。しかしここから2段ロケット目に着火。まず“ニッティー”が1打席目に続き四球を選ぶと、送りを絡めて二死三塁。ここで“米屋の大将”が名誉挽回二塁打で1点差に迫ると、“ユートピア”が「適当打法」で左翼“二階席”へ豪快弾を放ち逆転。とはいえ僅か1点差だ。五回表、またも先頭の4番に二塁打されると連続四球の無死満塁。このまずい状況にマウンドの“ウッチーノ”は目が点だ。ここで腹をくくったか、「必殺なりふり構わず投法」が相手打線を翻弄。二飛、三振、三振の快投で切り抜け、残すは1イニングだけ。
最終回、張り詰めた空気から1番からの相手打順に目をつぶるアルプススタンド。案の定ストレートの四球を出すと2番二塁打で無死二・三塁。ここで4番を嫌い無死満塁とすると、席を立ち始めるギャラリー。「薄情だぜ~まったく」(by濃いめのG党)。しかし5番を2-2から見逃し三振に仕留め俄然イケイケモードに。6番の打球は浅い左飛、一瞬サヨナラ打かと思われたが、守備固めに入っていた口先案内人こと“やりすぎコーシー”がランニングキャッチで危機を救い試合終了。この瞬間、ブロック決勝進出を決めたのである。それにしても年に1回観られるかという死闘・激闘・大熱戦。当分このような試合は御免だ。

2024.05.11

田奈杯ブロック予選第1戦vs山内フェニックス

13-1で勝利(10:00~ 荏子田公園)。 
2年ぶりとなるこのカード、くしくも同じく田奈杯予選ブロック第1戦。雨中の対戦は忘れようとしても覚えられない試合だったが今回も白星スタートでのぞんだ。先発ウッチーノは最近アゲアゲ状態。2イニング5三振と異常なコンディションだった。一方打線はDH(田奈杯ではそのような呼称なし)の先頭“コーシーコーナー”が二塁打、“ウッチーノ”の内野安打から“米屋の大将”の右翼グリーンモンスター越え「ササニシキ」3ランで先取した。さらに二回にも二塁打の“ウッチーノ”を置いて2打席連続弾をぶちかまし、ギャラリーのファミリー席に陣取っていた、ざーます隊出身、クリスマスイベント大好きファミリーも歓喜!もちろん「246の黒豹」で乗り付けたに違いない。さらには1年生連れOB親子や、双方のチームに在籍していたOBも観戦に。
試合はファンサービスも込めて、マウンドに“ユートピア”を送り出した。いきなり死球を出すなど「暴発」の恐れもあったが、21球も投じたものの、ピーゴロもなくとりあえず役割を果たして試合終了。なお、本日公式戦初安打の“SHOW-TIME”は今夜ごちそうにありつけるという未確定情報が飛び交った。

2024.05.06

練習試合vs仏向睦ヶ丘ベアーズ

仏向睦ヶ丘ベアーズさん、遠征の上、練習試合をしていただきありがとうございました。 
1試合目 2-9で敗戦(黒須田)。

2試合目5-7で敗戦(黒須田)。

2024.05.04

ベイサイドカップ第1戦vs希望ヶ丘少年野球団

1-3で敗戦(笹野台北公園)。 

2024.05.03

横浜寿ライオンズクラブ旗争奪 前期新人戦1回戦vs日吉レッドファイターズ

4-14で敗戦(サーティーフォー保土ヶ谷球場)。 

ページの先頭へ