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試合結果

試合結果一覧

2024.09.14

フェニックス大会準々決勝vs市ヶ尾禅当寺少年野球部

11-1で勝利(14:42~ 桂台公園)。 
初回、二死一・二塁と先制の好機も“ヒーローや”凡退。逆に二回表、二塁打と捕逸で一死三塁のピンチを迎えると右翼線二塁打で先制を許す。さらに四球、暴投で一死二・三塁とするが、牽制、三振で切り抜けた。これで目が覚めたか、二回裏、一死二・三塁の好機。が、スクイズ失敗。三走空き番“メソッティ”が挟殺寸前も暴投を誘い、二走“パナ”まで生還し逆転。“ウッチーノ”四球、“打ち過ぎコーシー”中前打、“米屋の大将”左中間二塁打で3点目。最後は“ユートピア”のセンター飛球が捕逸を誘い二者生還。三回裏、“ウッチーノ”の2点適時打や“米屋”の泳ぎながらの2ランなどが飛び出し、コールド勝利で準決勝進出を決めた。

2024.09.08

田奈杯準々決勝vs青葉ドリームス

10-0で勝利(14:03~ 黒須田)。 
勝ちきれない試合が続くが、二回表“ユートピア”の中前打から狼煙が上がった。その後3四死球を挟み敵失、四球、タイムリーで打者一巡7得点。守っては三回裏遊撃“パナ”のテクニクスキャッチも飛び出す。四回表、無死一塁から“ザキヒロ”が二塁打で二・三塁、“SHOW-TIME”四球で満塁。この美味しい場面でこのところ口先だけではないショート“コーシーコーナー”が走者一掃ごっつあん二塁打で10点目。その裏も先発“ウッチーノ”は先頭にポテン安打を許すも、しっかり二盗阻止。いい形で準決勝進出となった。

2024.09.07

YBBL秋季大会1回戦vs明神台リトルグランパース

9-1で勝利(15:40~ 上川井堂谷公園)。 
いきなり“米屋”の2ランで華々しいスタートも、きっちりソロ弾で返されるという乱打戦の様相だった。二回裏“SHOW-TIME”四球後、“こき過ぎコーシー”の二塁打、三回裏、敵失の“サスケ”を置いて空き番“メソッティー”も二塁打を放ちそれぞれ1点追加。四回裏、無死満塁から“米屋”が中越え満塁弾をぶちかまし試合を決めた。

2024.09.07

神奈川親善ジュニアリーグ第2戦上矢部ヒーローズ

5-8で敗戦(通信隊G)。 

2024.08.25

地区リーグA vs 葉桜

6-6で引き分け(10:04~ 黒須田)。 

2024.08.11

練習試合vs藤が丘ファイヤーズ

8-9で敗戦(10:14~ 黒須田)。 
何だこのザマは。昨日に始まった子羊症候群が治まらない。初回こそ先制したものの、あっさりその裏連打、捕逸で逆転を許す有様。二回表、ベンチで強制着火された面々はまず魂の死球でゴメスこと“ダイキンマン”が出塁。“泣きソウ”が送り、“パナ”四球で二死二・三塁。ここで1番“やりすぎコーシー”が右中間2点打、そして“SHOW-TIME”も一塁後方へポテン打を放つなど一挙4得点、と良かったのも束の間だった。二番手“コーシー”が二死から9番に左前打されると守備がもたつき二進。四球を挟み、難しい遊ゴロを“サスケ”好捕。ところが「動かない男」“ユートピア”の捕球が緩慢チックすぎた。2者生還で1点差。さらには三、四回にも失点し逆転される展開。五回表しっかり「ヤキ」をいただいた戦士は、この回からの2番手にロックオン。3四死球2安打で8-6と再逆転だ。リードで必ず緩む繰り返しは最終回も同じだった。2四死球、暴投、であっという間に同点。ここで“ウッチーノ”が締めるシナリオだったが、「OMG!」。サポーターの暴徒化が心配されるほど情けないジ・エンドであった。

2024.08.10

フィールドフォーストーナメント1回戦vs金沢イーグルス

1-6で敗戦(12:03~ 相模三川公園)。 
先週に続きストロングスタイルの河川敷グランド。さぞや大暴れをしてくれるのだろうと期待した三塁側応援団。しかし朝から気合不足が散見されていたのが現実に。初回三直でいいスタートも失策を挟んでの4安打はいただけなかった。最後はホームゲッツーでしっかり締め、追撃ムードに火をつけたはずが・・・。見逃し三振が物語る「他人事野球」は治まらない。三回裏には決定的な2ランを浴びるなど流れは戻せず。最終回“ユートピア”の左中間二塁打で零封は免れたものの、ただそれだけ。先週までのしつこさはその影もなし。

2024.08.04

フェニックス大会Dブロック第3戦vs東本郷レインボーズ

4-0で勝利(東本郷小)。
初回二死三塁も残塁に抑えると、その裏“ウッチーノ”が歩き“サスケ”がきっちり送り“米屋の大将”がタイムリー二塁打で先制。二回表強力内野陣の目を疑うプレーの数々が無死満塁を呼び込んだ。絶体絶命から三振、本塁封殺、内野ゴロと斬って取り胸をなでおろすアルプス席。突き放したいところも早や二死無走者。ここで主将が右前打&二盗。これがセンターに抜ける間に三塁へ暴走。返球はアウトのタイミングも悪送球となりボールデッドで生還。五回表「球切れ」で一死一塁で投手交代。二死一三塁で5番を迎えたが“ウッチーノ”が珍しく好フィールディングで投ゴロに抑える。
追加点が欲しいところ一死二塁から またも“大将”に二塁打。さらに二死三塁から守備では散々だった“ヒーローや!”の三ゴロが敵失となり4点目。最後はアウトをすべて三振で切って取り予選ブロック3戦全勝でトーナメントに勝ち上がれた。

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