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試合結果

試合結果一覧

2021.11.07

ミズノドリームカップ2回戦vs矢部少年野球部

10-3で勝利(13時52分~ 恩田小)。 

2021.11.07

神奈川県親善交流ジュニアリーグ本部大会2回戦vs秦野少年野球部コメッツ

4-1で勝利(10時30分~ 末広自由広場)。 
またまた、野生派Bチーム“ビースト”がやってくれた。さすがに中盤まで我慢比べとなったが、相手エラーの好機を見逃さなかった。この洞察力も玄人好みなのである。一挙4点を挙げると、あとはスタコラ作戦あるのみ。このトンヅラの速さも嗅覚が異常に発達した証と言われ、とっとと、帰路についたのであった。

2021.11.06

連盟秋季大会B準決勝vs奈良北ジャガーズ

11-1で勝利(14時~ 黒須田G)。 
またしても二桁得点で準決勝も通過点としたBチーム。ベンチ前の雰囲気から野生派集団の匂いが伝わってくる。先日のAチーム敗戦でどんよりした空気を一瞬で払いのけてくれた。今日も「オレ達に好きに打たせろ」と言わんばかりの野武士野球を展開した。応援の一塁側アルプス席は予想外の試合運びに首をひねる姿もチラホラ。Bチーム決勝進出は2000年春季大会以来だ。当時はABアベック優勝と、思い出そうとしても忘れられない日であった。

2021.11.03

連盟秋季大会B2回戦vs元石川ベアーズ

10-0で勝利(12時12分~ 美しが丘西G)。 
何という奴らだ。最近調子ぶっこいてきたBチームが、いとも簡単に2回戦も突破。元来草食系「子羊集団」で名をはせていたはずが、突如として肉食系「野生集団」に。Aチームにもガンを飛ばしまくっているという情報も飛び交うほどだ。
「オレ達、止まんねえぜ」とは練習中の口ぐせ。一体全体どうなっていくのか!次週に続く。

2021.11.03

連盟秋季大会A第3戦vs榎デビルス

 5-6で惜敗(11時2分~ 黒須田G)。
いよいよ秋季大会の大一番の日が来た。YBBL春季大会トーナメントで死闘を演じたカードだ。力及ばず1点差で敗退した悔しさを胸に刻々と試合時間が迫ってきた。すでに一塁側アルプス席は熱い新旧G党で満員御礼。まずは応援団席に挨拶、そして28番が円陣に加わり、G魂を注入した。先発は“復活系左腕”、一回、二回を1安打に抑えるとその裏、一死から2四球と失策で満塁。手堅く犠打で先制だ。1点リードのまま、四回から“間がいいしゅんや”が登板。すると二死から相手4番にソロ被弾。しかし一塁側から「まだ同点、同点」と背中を押す声援が飛び交う。続く五回表、さらに追加点を与えてしまう痛い5失点。何としても追いつかないと後がなくなる中、六回裏“復活系左腕”、“米屋の大将”の連続二塁打で追撃開始。五回途中からは“現場監督”が継投成功し最終回の攻撃へ。9番“キータ”が安打で出るが二盗失敗。さすがにこれまでかと思われたが、ここから怒涛の攻撃が始まった。1番四球、“おいでやすこば”右前打、3番四球、4番右前打、5番右前打、6番三振も“不調で良好”が中前打で3点を返し5-6。さらに二死一、二塁と同点まであと一歩のところまできたが、反撃もここまで。またも1点差で涙を飲んだものの、最後まであきらめず追い詰めた攻撃陣、再三の好守でピンチを救った守備陣が光った一戦となった。

2021.10.31

地区リーグB vs グリーンビクトリーズ

15-2で勝利(14時~ あかね台鍛冶谷G)。 

2021.10.31

練習試合vs石川キッズ 2試合目

1-0で勝利(11時02分~11時55分 少年の森)。

2021.10.31

練習試合vs石川キッズ

3-5で敗戦(9時22分~ 少年の森)。 
藤沢市の強豪とのWヘッダー練習試合。第一試合の先発は“子羊系”左腕。初回の攻防がカギと思われたが、まず攻撃は3者凡退。その裏1死から3連続四球と絶体絶命。しかし5番打者を3-2-3の併殺を成功させ切り抜けた。二回も一死三塁とピンチを招くと、内野ゴロ野選で生還を許した。「ニャロ~!何やってんだ!」とG党から血管ぶち切れそうな声援が飛ぶ中、三回表、“キータ”が中前打で好機を掴むと、上位が小技、タイムリーで2点を返し逆転。湿りがちな打線に光が差したかに見えた。しかし流れをつかみ取れない。その裏4安打と守りにミスで一挙4失点。勝負所での痛い失点だ。ただ今日は下位打線が6打数5安打と喰いつき、中でも“タカラヅカ”は男役になりきり、初の猛打賞を獲得。ここにきて明るい材料だ。
石川キッズの皆さん、本日は練習試合2試合をお相手していただき、ありがとうございました。

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