https://yokohama-giants.cloud-line.com

試合結果

月別アーカイブ

2025.06.14

横浜寿ライオンズクラブ旗争奪 前期新人戦vs並木ジャイアンツ

 7-9で敗戦(14:00~ 福浦G)。

2025.06.08

青葉区春季大会決勝戦vs元石川サンダーボルト

9-3で勝利“優勝” (11:31~黒須田)。

ついに、とうとう訪れた決勝戦。朝から新旧"事情通"が三塁側特等席をめざして玄関から飛び出したという。その熱い応援に応えるアルプス席応援団byざーます。先攻で始まるが、初回無得点で終えるとその裏、“ちびりのコーシー”は1番に四球、一死後盗塁されるもここはきっちり"ヒーローや!"が刺した。そこで気を抜いたか3番に先制ソロを浴びてしまった。
これで目が覚めたか二回表、“ダイキンマン”二塁打、“クリームソータ”の犠打が敵失を誘い同点に追いつく。三回表、“ユーゴピア”中前打からの連続四球のおぜん立てに"ダイキンマン"が走者一掃の三塁打で勝ち越し、主導権を奪還。ここから大応援団が本領発揮だ。今日ばかりはお下劣解禁とばかりに、“なにさ・なによ”“ASA-KONG”が大漁旗を「ざーまスイング」。もちろん"ケンチンイチ"も新技「人間フライパン」「マサイジャンプ」で歓びの競演。試合は五回に入ると二死三塁から“ヒーローや!”のタイムリーなどで2点追加。最終回も一死一塁から“SHOW-TIME”が忘れるなとばかり右中間を割り二・三塁。ここで本日大当たりの"ユーゴピア"が4本目となる安打で二者生還。さらに"ヒーローや!"も続き9得点。投げては“ちゃっかりコーシー”が1失点に抑えると、“ユーゴピア”も2失点と上出来だった。これで秋季大会から2季連続優勝となり、次に目指すは3季連続。その前にまずは「食い放題」で鋭気を蓄えよう。

2025.06.07

ベイサイドカップ第3戦vs杉の子クラブ

11-4で勝利(洋光台南公園G)。 

初めて訪れたグランドはすごく設備が整い、実に羨ましい環境。 本日は明日の準備も兼ねる大事な一戦。このところ打撃好調という事もあり初回から全開でスタート。“ユーゴピア”の二塁打、“イケイケコーシー”四球、“ヒーローや!”の「ごっつぁん2点打」などで3点先制。二回表も一死から連続四球を足掛かりに“お調子コーシー”犠飛、“ヒーローや!”右中間打で2点追加。ところがその裏、豪華守備陣の失策&四球が絡む二死満塁から連打を浴び3失点と詰めの甘さを露呈。
どちらに転ぶか分からなくなった三回表、一死一塁から“パナ ハルトナード”が内野安打で塁を賑わすと相手の暴投にすかさず反応、さらに2点追加で7-3。三回裏に1点を失うが、四回表“SHOW-TIME”の敵失からクリーンアップ、“クリームソータ”の犠打も含め4得点と安全地帯に逃げ込む。最後は「コスパ投球」の使い手“ダイキンマン”登場。二死から三盗を
“ヒーローや!”が見事アウトにし試合終了。とはいってもベイサイド1勝目とは…。
それではと帰りの道中がレース会場に早変わり。特に注目されたのは最近運転姿勢が「クラウチング・スタート」で飛ばし始めた“褐色のイエティ”。「座布団7枚重ねで超前傾ものです」(本人談)。そこから武闘派系愛車“青龍刀”でつま先べた踏み状態という。一着狙いで終盤ギャンブルルートを選択も魔のトラップにかかりドボン。良い子の皆さんは絶対マネをしないようにしましょう。

イエティの青龍刀

鼻息の荒さが伝わる「青龍刀」号。下手に近づくと噛みつくという。

2025.06.01

青葉区春季大会準決勝vs鴨志田スワローズ

10-4で勝利(12:54~ 黒須田)。 

「ついに決勝トーナメントまで這い上がって来たぜ」とは三度の飯より入れ込みまくりのG党。勝てば秋季大会に続いての2季連続の決勝戦行きだ。“ざーます隊”も朝から気合十分、ASA-KONG隊長のもと応援隊形の確認に余念がない。
試合は先制するか、されるかでほぼ決まりと予想。先攻をとると一死から“ユーゴピア”ヒット、二塁を盗むと“オッチョコ・コーシー”が返し先制。続く“ヒーローや!”が右翼線へ“ダイキンマン”が左中間へ連続二塁打、二死から“ニッティー”も左中間二塁打で4点先制だ。二回表“SHOW-TIME”左前打後、“ダイキンマン”のタイムリーで追加、だが“オッチョコ・コーシー”が欲張りオーバーランで三塁憤死。案の定流れを断ち、その裏1点を返されてしまう。それではと四回表“SHOW-TIME”から“ヒーローや!”まで4連打、最後は“クリームソータ”の犠打で4点追加だ。双方1点づつ追加し最後の守り。二死まできたところで“ユーゴピア”が「メリーちゃん症候群」を発症。二死一・二塁としたところで“ダイキンマン”がオタスケマンを買って出た。すると次打者をわずか1球で終わらせ(遊ゴロ)2季連続決勝戦の切符を手に入れ、“ざーます隊”も手に負えないお下劣ぶりで勝利を祝った。アルプス席の「ロングトーン拡声器」こと“ケン・チンイチ”もボリュームマックスで祝福。この瞬間次週決勝戦の内野指定席への問い合わせが殺到した模様。

ページの先頭へ