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試合結果

試合結果一覧

2021.07.22

神奈川県親善交流ジュニアリーグ第3戦vs山下ジャイアンツ

12-2で勝利(10時53分~ 弥生台G)。

2021.07.18

西部リーグ2回戦vs横浜フューチャーズ

10-3で勝利(14時43分~ひかりが丘小)。
まるで廃校ロケ地にでも来たかのような佇まいに、ライトフェンスにはグリーンモンスターが出迎えてくれた。初回いきなり二塁打されるが、超絶牽制でピンチの芽をつまむと裏の攻撃に繋がった。四球を皮切りに敵失、進塁打、タイムリーで3点先取し尚も一死一塁の場面。 6番“一風堂”がレフトラッキーゾーンに2点弾。先週の“フェンスでも良好”の四球後、“マルコメ味噌の介”が三塁打(別名:腹痛打)を放つなどこの回7点で主導権を握る。先発“マルガリー太”は走者を許すも守備陣がよく機能し、キータにバトンタッチ。2回裏は“米屋の大将”の一撃がグリーンモンスターに阻まれシングル、“現場監督”ボテボテ内野安打、“一風堂”の内野ゴロで生還、“ユー・サック”四球などでさらに1点。とここまではファン大満足だったが、代わったキータが一死からヒットと内野失策で思わぬ失点。取られたら取り返すとばかり、“名がいいしゅんや”が敵失で好機を掴むと、打撃好調のガリー太が二塁打で追加点もここでポカをやらかし憤死。気分新たに四回のマウンドのはずが、連打から制球に苦しみリズムがつくれない。ここも大量失点の危険臭がプンプン臭っていたが、何とか最少失点で切り抜け最後のイニングへ。先頭打者を打ち取りながら、左中間に逆光系二塁打されるとあっさりタイムリー打で3点目。これには本人も「頭にキータ」とか。救いは二盗を刺し試合を終わらせたことだろう。終われば普通に90分経過した試合だった。

2021.07.17

地区リーグA vs 桜台ジュニア

9-2で勝利(15時~黒須田G)。 

2021.07.17

地区リーグBvs奈良北ジャガーズ

1-21でボロ負け(13時~ 黒須田G)。

2021.07.11

神奈川県親善交流ジュニアリーグ第2戦vs太尾パワーズ

6-4で勝利(弥生台G)。 

2021.07.11

練習試合 vs 希望ヶ丘少年野球団

8-9で敗戦(黒須田G)。
希望ヶ丘少年野球団さん、本日は遠征いただきありがとうございました。

ザーマス隊愛用の特注パワーチャージドリンク。ありがとう明治製菓。

2021.07.11

練習試合 vs 大和町バンビーズ

9-2で勝利(黒須田G)。
大和町バンビーズさん、本日は遠征いただきありがとうございました。 

2021.06.27

地区リーグ第2戦vs松風台タイガース

15-2で勝利(13時30分~黒須田G)。
ダブルヘッダー2試合目は“観覧車投法”がマウンドで躍動。3者凡退で責任全うだ。2イニング目は満を持した“赤胴”がビギナーズラックを狙って登板。ブルペンでは「制球が素晴らしい」と評価されていたはずだが、ギャラリーを前にチキンハートが炸裂。追い込みながら四球を与えてしまうと、内野の失策も絡み無死1、2塁。さらに暴投、四球で満塁だ。一つアウトを取って安心したのか、おあつらえ向きの投ゴロ併殺を大慌てで手につかず、さらに本塁悪送球。この間に二走も突入してきたが、何とか防ぎきれた。デビュー登板は1イニングを26球、暴投もありで、夏なら干からびたカエルになるところだ。最後はジェンヌ投法の“タカラヅカ”が締めくくるもメロメロ光線を使いきれずで中前打、左前打と合わされ8球で失点。ここで踏ん張りを見せ、2者を凡退にとり事なきを得た。攻撃陣は“旅行でも良好”がスタメンマルチ安打。“ユー・サック”のランニング1号弾。本日5安打の“打がいい”、など15得点1残塁とコスパのいい内容だった。

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