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試合結果

試合結果一覧

2024.06.08

MIZUNO DREAM CUP 決勝戦vs上丸子サンズ

Bブロック決勝戦10-11×でタイブレーク敗戦(桂台公園)。

2024.06.01

地区リーグA vs スーパージャガーズ

17-2で勝利(13:36~ 黒須田)。
先週に続いての一塁側での戦いとなったが、初回から主導権を握れた。二死二・三塁の好機に“ヒーローや!”が右中間二塁打、続く“ザキヒロ”も三塁打で3点先取。二回表は粘りの“ニッティー”が安打で出ると“サスケ”敵失、ここで“米屋の大将”が左中間ぶちかまし3ランを放ち6-0。前週のセンター堅守で10円高の“SHOW-TIME”は今日も調子をこいて二塁打と積極守備を披露、2週連続のステーキ狙いが見え見えだ。試合は4回裏“ウッチーノ”から“ヒーローや!”にスイッチ。これは明らかに来シーズンへの準備&ファンサービスだろう。これで地区リーグ42連勝となったわけだが、更なるプレッシャーも…。もう一人の主砲は大ファウルは打つもののマークがきついのか、技術が不足かは謎だが、このところはさんざん、復調が待たれる。とりあえず本日はめでたし、めでたしの巻き。

2024.05.26

青葉区春季大会準決勝vs元石川サンダーボルト

4-5で惜敗(9:30~黒須田)。 

20240526‗00

2024.05.19

フェニックス大会Dブロック第1戦vs藤が丘ファイヤーズ

9-0で勝利(10:03~ 荏田西グランド)。 
今年からブロック予選となったフェニックス大会の初戦は、一回表いきなり無死二三塁の場面に“米屋の大将”が走者一掃の左中間三塁打で2-0。さらに敵失、四球、暴投などで3点追加。二回表も“米屋の大将”連続三塁打で上機嫌も、暴投という「エサ」をまかれた途端、本塁に喰いついたが三歩手前で憤死。これもご愛敬ということなのか。三回には二死二塁からニッティーのタイムリーで6点目。続く四回にも“ウッチーノ”敵失後三盗を決めると、ショート“サスケ”が忍者打法で中前タイムリー。本日マルチヒットとあわせ、内野を縦横無尽に飛び回るキレキレぶりを発揮。その後“ザキヒロ”も「バレリーナつま先打法」で続き初戦に勝利した。一方投手陣は昨日の炎上ぶりが嘘のように完封勝利。が、それはそれで問題だ。その後反省会で「キケンな存在」と相手チームからの評価を聞かされるや、秒でにやけまくるショート“サスケ”だった。

2024.05.18

ベイサイドカップ第2戦vs川中島子ども会野球部

1-7で敗戦(黒須田)。 

2024.05.12

青葉区春季大会第4戦vs元石川ベアーズ

11-1で勝利(美しが丘西)。 

2024.05.11

MIZUNO DREAM CUP ブロック準決勝vs富士見台ベアーズ

7-6で勝利(13:53~ 桂台公園)。 
本日2試合目はブロック準決勝となるMIZUNO DREAM CUP。初回の攻撃簡単に凡退。するとその裏二死二塁から4番に2ランを浴びる展開に。ところが三回表、二死満塁の好機に“ヒーローや!”が走者一掃の三塁打を放ちゲームをひっくり返した。その裏、またも相手4番の三塁打を含む打者一巡で4失点。ギャラリーわんさか三塁側からは無言の行が…。しかしここから2段ロケット目に着火。まず“ニッティー”が1打席目に続き四球を選ぶと、送りを絡めて二死三塁。ここで“米屋の大将”が名誉挽回二塁打で1点差に迫ると、“ユートピア”が「適当打法」で左翼“二階席”へ豪快弾を放ち逆転。とはいえ僅か1点差だ。五回表、またも先頭の4番に二塁打されると連続四球の無死満塁。このまずい状況にマウンドの“ウッチーノ”は目が点だ。ここで腹をくくったか、「必殺なりふり構わず投法」が相手打線を翻弄。二飛、三振、三振の快投で切り抜け、残すは1イニングだけ。
最終回、張り詰めた空気から1番からの相手打順に目をつぶるアルプススタンド。案の定ストレートの四球を出すと2番二塁打で無死二・三塁。ここで4番を嫌い無死満塁とすると、席を立ち始めるギャラリー。「薄情だぜ~まったく」(by濃いめのG党)。しかし5番を2-2から見逃し三振に仕留め俄然イケイケモードに。6番の打球は浅い左飛、一瞬サヨナラ打かと思われたが、守備固めに入っていた口先案内人こと“やりすぎコーシー”がランニングキャッチで危機を救い試合終了。この瞬間、ブロック決勝進出を決めたのである。それにしても年に1回観られるかという死闘・激闘・大熱戦。当分このような試合は御免だ。

2024.05.11

田奈杯ブロック予選第1戦vs山内フェニックス

13-1で勝利(10:00~ 荏子田公園)。 
2年ぶりとなるこのカード、くしくも同じく田奈杯予選ブロック第1戦。雨中の対戦は忘れようとしても覚えられない試合だったが今回も白星スタートでのぞんだ。先発ウッチーノは最近アゲアゲ状態。2イニング5三振と異常なコンディションだった。一方打線はDH(田奈杯ではそのような呼称なし)の先頭“コーシーコーナー”が二塁打、“ウッチーノ”の内野安打から“米屋の大将”の右翼グリーンモンスター越え「ササニシキ」3ランで先取した。さらに二回にも二塁打の“ウッチーノ”を置いて2打席連続弾をぶちかまし、ギャラリーのファミリー席に陣取っていた、ざーます隊出身、クリスマスイベント大好きファミリーも歓喜!もちろん「246の黒豹」で乗り付けたに違いない。さらには1年生連れOB親子や、双方のチームに在籍していたOBも観戦に。
試合はファンサービスも込めて、マウンドに“ユートピア”を送り出した。いきなり死球を出すなど「暴発」の恐れもあったが、21球も投じたものの、ピーゴロもなくとりあえず役割を果たして試合終了。なお、本日公式戦初安打の“SHOW-TIME”は今夜ごちそうにありつけるという未確定情報が飛び交った。

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