3-5で敗戦（11:00~ 美しが丘西）。

5-3で勝利（11:13~ 美しが丘西G）。 
やはり今年最初の公式戦、初回一死から中前打の後、サード“コーシーコーナー”が何でもない打球を悪送球。きっちり先制される展開に。その裏四球の“ザキヒロ”を“ユートピア”が二塁打で返し追いついた。三回表、失策祭りが始まると2-3。三塁側OB応援団から「ざけんじゃね~ぞ！」と他人事モードで圧をかけまくる。その裏“米屋の大将”の敵失から好機を掴み、“ヒーローや！”の左前適時打などで4-3と再逆転。五回にも追加点を入れ難産ながらも二回戦へと駒を進めた。

 6-8で敗戦（黒須田G）。朝から冷たい雨に降られる中、ボールが手につかない厳しい戦い。来週の新人戦に向け課題も発見。青葉ドリームスさん、本日は過酷な天候の中、練習試合ありがとうございました。

11-3で勝利（美しが丘西G)。 今年2戦目は何と新人戦1回戦の対戦相手となったベアーズさん。「これは運命のいたずらにちげ~ねぇ~」とは事情通。今日の結果はあくまで練習試合レベルなので、本番は全く違う展開になると予想される。初戦は何が起こるか分からないだけに気持ちを完全リセットをしてのぞもう。
元石川ベアーズさん、本日は練習試合ありがとうございました。

9-3で勝利（宮崎第一公園） 。花の台フラワーズさん、練習試合およびグランドをご提供いただきありがとうございました！

6-2で勝利（10:00~ 美しが丘西）。 

11-3で勝利（14:05~ 真福寺小）。

18-8で勝利（10:00~ 黒須田G）“5年連続全勝優勝” 
田奈杯決勝では辛酸をなめたG戦士。しかしここでリベンジすれば5年連続全勝という偉業も達成できる。泣いても笑っても6年生にとっては今季最終戦。「ざーます隊」も当然ながら朝から気合MAX！先攻の横ジャンは初回二死から“オーガッツ”のホルモン全開系左翼ソロ弾で勢いづく。が、が~、その裏一死から左前打、三塁失策、二死二三塁から三本間挟殺ミスで同点、さらに2点適時打され3失点。「これじゃ返り討ちだぜ」と一塁側G党。ここで駆け付けたBチームの大声援を機に大反撃開始。“米屋の番頭”敵失、“日本の夜明け”バント内野安打、“ユッキーナ”犠打が敵失に。そして“ウッチーノ”2点適時二塁打で4-3と再逆転。“マッキー108”が送り、“アミーゴ”左前適時打で5-3。さらに“弾丸小僧”の左前打、盗塁で一死二三塁。ここでまたも“オーガッツ”のホルモン満載3ランが左翼ネットに突き刺さると、「俺も」と“ソウスポー”が右中間のネットを揺らした。なんとこの回8点の猛攻だ。（二人とも出迎えられるとカメラ目線で応える余裕だ）。
しかし相手打線は諦める気配は全くなし。その裏4安打、2四球、失策１の打者一巡を許し9-6と詰め寄られる。おまけに3回は双方無得点ときた。四回表、一死からの連続四球を足掛かりに“日本の夜明け”2本目のバント安打で満塁。ここで“ユッキーナ”が見事2ランスクイズを決め10-6に。すでに一塁側応援団の中に両目洪水状態の団員や、チアー系ざーます隊も。時間的に最終回となった五回表もバント攻撃に拍車がかかり、この回打者12人7得点の猛攻で試合を決定づけた。13安打（3本塁打含む）18得点は一年を通して滅多にあるものではなく、来場のＧ党、応援団は超ラッキーだったというしかない。さて来年6年連続全勝という偉業に新チームが挑むことになるが、果たしてどうなることやら。