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試合結果

月別アーカイブ

2024.07.28

ポップアスリート2回戦vs翼クラブ

13-4で勝利(9:56~ 黒須田)。 
1か月半ぶりとなる2回戦。このところ先制されては追いつけずという展開にストレスが溜まったG党各位。初回先頭打者の打球は遊撃後方へのヒット性のフライ。これをショート“サスケ”が忍者捕りのビッグプレーで防ぐと明らかに流れが変わった。二回表、“ユートピア”の敵失を足掛かりに四球、バントが絡み、口先案内人こと“やりすぎコーシー”のポテン打で4点先制。だが安心したのも束の間、その裏守備のミスと3安打で1点差に詰められた。点取り合戦の様相となった四回表“米屋の大将”が二塁打、“ユートピア”が歩き、“ヒーローや!”が敵失を誘うと、“ザキヒロ”がタイムリー二塁打。“ニッティー”もうまく転がすと、本日絶好調の“ウッチーノ”が二回に続きタイムリー。打者一巡で計8得点とチョイと安心なゾーンに。この間灼熱地獄のグランドに対応のため幾度となく給水タイムが設けられ、G戦士もざーます隊特製園芸シャワーを浴びまくった。三回裏1点は失ったものの大量リードに助けられ、雑ながらも勝利。3回戦にコマを進めた。

2024.07.27

ベイサイドカップ第4戦vs谷端ジュニアスポーツ少年団

雷雨のためノーゲーム(桂台公園)。 
桂台公園といえば“ユートピア”の大好物とG党では囁かれているが、案の定この日も一人気を吐き、2発の「ソロ弾」をテキトーにぶち込んだ。感覚は日生球場、平和台球場なのであろう、力みのなさがスイングで見て取れる。残念ながら試合は不成立となったが、次回も桂台公園弾が乱舞するのを楽しみにしよう。ただ見送り三振の姿があちこちで散見され、「振って帰って来いよーッ!」という煮えたぎる声援が選手に飛ばされたのも付け加えておこう。

2024.07.20

地区リーグA vs 榎デビルス

地区リーグ第4戦 1-3で敗戦(黒須田)。 
4年間勝ち続けた地区リーグも5年目の4試合目にとうとう土がついた。それも力を出せずじまいでの敗戦となった。二回まで双方無得点という展開で、三回表先頭に三塁打されるが二者連続三振。これで気を許したか4番に遊撃横タイムリー。すると5番に二・右間に落とされ、次打者の右前打、さらに内野ゴロの際のミスが重なり3点目を献上。いつもの追いかけパターンで五回裏“ウッチーノ”が中前打で出塁。“米屋の大将”の右ゴロが悪送球を誘う間に生還し2点差に。しかし最終回あっけなく三者凡退となり、第5戦から連勝再開で先輩たちに報いよう!

2024.07.15

横浜絆杯2回戦vs綱島リバース

0-4で敗戦(13:03~ 綱島小)。 
右翼ゾーンに土俵が鎮座するグランドに圧倒されたか、いいところなしの試合となった。このところ初回の入り方を間違い、失点するパターが多かったが、今日も先頭から連打されるとしっかり送られ一死二三塁。迎えた4番を2-1と追い込みながらもレフトにに被弾し3失点。悔やまれる1球だ。これが最後まで尾を引き、相手2投手のレベルについていけず戦術も何もなし。本日の収穫は自分らのレベルがどんなものか認識するいい機会になったことか。

2024.07.13

神奈川親善ジュニアリーグ第1戦vs海南ヒーローズ

 6-10で負け(通信隊G)。

2024.07.07

横浜絆杯vs十日市場イーグルス

9-2で勝利(13時50分~ 新治小)。 
初回先制も束の間、その裏1,2番に連打されると守備の怠慢から逆転される波乱のスタート。「どうなってんだよ!」と三塁側応援席からは歯ぎしりが止まない。三回表もあっけなく二死無走者。ここで連続敵失で息を吹き返すと、四球、内野安打で3得点し逆転。四回表、“SHOW-TIME”敵失で無死二塁、“ウッチーノ”の送りがミスを誘い一気に生還。さらに“ユートピア”、“ヒーローや!”の連打で3点追加。結局先発&完投というおまけもついて「めでたしめでたし」の巻。

2024.07.07

フェニックス大会Dブロック第2戦vs桜台ジュニア

11-3で勝利(9:50~ みたけ台中)。 

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