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試合結果

月別アーカイブ

2024.08.25

地区リーグA vs 葉桜

6-6で引き分け(10:04~ 黒須田)。 

2024.08.11

練習試合vs藤が丘ファイヤーズ

8-9で敗戦(10:14~ 黒須田)。 
何だこのザマは。昨日に始まった子羊症候群が治まらない。初回こそ先制したものの、あっさりその裏連打、捕逸で逆転を許す有様。二回表、ベンチで強制着火された面々はまず魂の死球でゴメスこと“ダイキンマン”が出塁。“泣きソウ”が送り、“パナ”四球で二死二・三塁。ここで1番“やりすぎコーシー”が右中間2点打、そして“SHOW-TIME”も一塁後方へポテン打を放つなど一挙4得点、と良かったのも束の間だった。二番手“コーシー”が二死から9番に左前打されると守備がもたつき二進。四球を挟み、難しい遊ゴロを“サスケ”好捕。ところが「動かない男」“ユートピア”の捕球が緩慢チックすぎた。2者生還で1点差。さらには三、四回にも失点し逆転される展開。五回表しっかり「ヤキ」をいただいた戦士は、この回からの2番手にロックオン。3四死球2安打で8-6と再逆転だ。リードで必ず緩む繰り返しは最終回も同じだった。2四死球、暴投、であっという間に同点。ここで“ウッチーノ”が締めるシナリオだったが、「OMG!」。サポーターの暴徒化が心配されるほど情けないジ・エンドであった。

2024.08.10

フィールドフォーストーナメント1回戦vs金沢イーグルス

1-6で敗戦(12:03~ 相模三川公園)。 
先週に続きストロングスタイルの河川敷グランド。さぞや大暴れをしてくれるのだろうと期待した三塁側応援団。しかし朝から気合不足が散見されていたのが現実に。初回三直でいいスタートも失策を挟んでの4安打はいただけなかった。最後はホームゲッツーでしっかり締め、追撃ムードに火をつけたはずが・・・。見逃し三振が物語る「他人事野球」は治まらない。三回裏には決定的な2ランを浴びるなど流れは戻せず。最終回“ユートピア”の左中間二塁打で零封は免れたものの、ただそれだけ。先週までのしつこさはその影もなし。

2024.08.04

フェニックス大会Dブロック第3戦vs東本郷レインボーズ

4-0で勝利(東本郷小)。
初回二死三塁も残塁に抑えると、その裏“ウッチーノ”が歩き“サスケ”がきっちり送り“米屋の大将”がタイムリー二塁打で先制。二回表強力内野陣の目を疑うプレーの数々が無死満塁を呼び込んだ。絶体絶命から三振、本塁封殺、内野ゴロと斬って取り胸をなでおろすアルプス席。突き放したいところも早や二死無走者。ここで主将が右前打&二盗。これがセンターに抜ける間に三塁へ暴走。返球はアウトのタイミングも悪送球となりボールデッドで生還。五回表「球切れ」で一死一塁で投手交代。二死一三塁で5番を迎えたが“ウッチーノ”が珍しく好フィールディングで投ゴロに抑える。
追加点が欲しいところ一死二塁から またも“大将”に二塁打。さらに二死三塁から守備では散々だった“ヒーローや!”の三ゴロが敵失となり4点目。最後はアウトをすべて三振で切って取り予選ブロック3戦全勝でトーナメントに勝ち上がれた。

2024.08.03

ポップアスリート3回戦vsおし沼レパード

タイブレーク4-6で敗戦(宇奈根第2グランド)。
真昼の河川敷はやや風がなびくものの子羊系にはかなりハードなストロングスタイルのグランドだ。初回二死から“ユートピア”の目の覚める左中間三塁打で先制。それも束の間、三回表8番に四球、犠打で二進後1番に三塁打され同点。さらに遊撃内野安打で2失点目。その裏先頭の“ウッチーノ”が右中間三塁打、“米屋の大将”の中前打ですかさず同点だ。
試合は幾度となく勝ち越す機会をつくるもバントの精度に甘さが・・・。結局これが響き試合はタイブレークに。無死満塁から9番に四球で簡単に失点すると、連続タイムリーを浴び2-6に。最後の攻撃は同じく無死満塁から内野ゴロで1点、暴投で2点目と追いすがるが“サスケ”、“大将”が三振でゲームセット。いい試合はするものの接戦にはまだまだ。ここ一番で決めきれる技術、選球眼を身につけないと上位進出は厳しい。

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