試合結果
月別アーカイブ
2024.10.27
フェニックス大会準決勝vs青葉ドリームス
11-0で勝利(14:22~ 黒須田)。
昨日の勢いそのままに初回から暴発、いや爆発した。“それ行けコーシー”が四球出塁すると、昨日突如開花した“ウッチーノ”が先制二塁適時打。さらに“大将”、“ユートピア”の連打、“ザキヒロ”も続き4点先制。盛り上がる三塁側アルプス席。救急系“Go to heaven”氏も団旗を振り回し、満を持して駆け付けた“カメラ小僧”や“4iziU”ファミリーもサウナ系熱波で背中をプッシュだ。その勢いが三回二死からの攻撃を呼んだ。“ザキヒロ”、“プチメソッティ”、“サスケ”、“you go!”の4連打と下位打線が爆裂し3得点。四回もさらに4得点し試合終了。今日ばかりは“ウッチーノ”も調子をこいたか「肩が温もったら試合が終わってました」と暴言を吐く有り様だ。とうとう優勝まであと一つ。さらに気を引き締めて行こう!
2024.10.26
地区リーグA vs ヨコハマナイン
3-4×でサヨナラ勝ち(14:50~ 桂台公園)。
狂喜乱舞とはこういう試合をいうのか。二回裏“ユートピア”がヒットで出塁すると“ザキヒロ”の三ゴロで二塁を蹴る。さすがに暴走否めず三塁憤死と思われたが、一塁→三塁悪送球で先制の生還。三回裏には先頭の“ウッチーノ”が右越えソロ弾を放ち2-0。その後四回表ソロ弾で1点返されながらも迎えた最終回の守り。すんなり二死まで来るが、次打者を当たり損ねの内野安打で出塁させてしまう。これから流れが急激に変わっていくと誰が予想しただろうか。いや、賢明な皆さんは予想したはずだ。
案の定、ストレートの四球で一・二塁としたところで球数一杯にて投手交代。「自滅の刃」がキラリ光った瞬間だ。“大将”に代わると二走が三盗を企画。すると三塁への送球がそれ、さらにバックアップ不在状態に。あっという間の出来事で同点。三塁側応援団からは悲鳴が鳴り響いた。さらにフルカウントから左前打され逆転を許してしまう。失点に絡んだ“ウッチーノ”の顔面からは血の気が引いている。絶望感漂う中、最後の攻撃となった六回裏。先頭“大将”がいきなりの同点弾をセンター右に深々と放り込んだ。はしゃぐ三塁側応援団。この流れに乗って“ユートピア”火の出る左前打、そして“SHOW-TIME”が代走。はやる心からの牽制死だけはご勘弁と祈る三塁側応援団。それをあざ笑うかのように二盗を成功させると投ゴロの間に三進。この美味しい場面で“プチメソッティ”がサヨナラ中前打。もみくちゃにされ泣いていたかは定かではない。どこからか「今夜はステーキよ」というはちきれた声が確かに聞こえた。そして今日の勝因は応援席に陣取り、昨年スクリーンで大暴れした4iziUファミリーパワーなのかも知れない。
2024.10.20
地区リーグA vs 奈良北ジャガーズ
10-4で勝利(10:00~ 奈良小)。
2024.10.14
第60回青葉区秋季大会2回戦vs桜台ジュニア
11-0で勝利(黒須田)。
2024.10.13
神奈川新聞社旗争奪後期新人戦1回戦vsニュー横浜スターズ
12-2で勝利(黒須田)。
2024.10.12
ジャイアンツ大会2回戦vs榎デビルス
0-14で敗戦(14:31~ 桂台公園)。
2024.10.06
練習試合vs横浜球友会
0-10で敗戦(恩田小)。
横浜球友会様、本日は遠征の上、練習試合をしていただきありがとうございました。
さて、練習試合というだけでトーンダウンの傾向が見受けられる今日この頃。ご多分に漏れず初回から連打されると、先月は“進撃のコーシー”と囁かれた男が、“へっぴりコーシー”な守りを露呈。先週はヒーローとなった“ダイキンマン”もジャイロ不調で大騒ぎ。このところ「音無し」の“ユートピア”も早々とお勤めを終えるなど、ダラダラ感満載なゲームとなった。これに反応したのは“キターニャ”。「お前たちには危機感を覚えるぜ」と言うや、戦意注入が急務とばかり『心のドブさらい』を買って出た。
次週からは完全リセットされた姿が見られるはずだ。