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試合結果

試合結果一覧

2021.11.23

横浜青葉杯準決勝vs奈良北ジャガーズ

9-0で勝利(9時29分~ 黒須田G)。 
勝てば決勝戦進出という大事な一戦。先発はこのところアゲアゲムードの“元祖にこちゃん系”左腕だ。初回四球、犠打、四球、進塁打で幸先よく2点先取。三回にも2四球、2安打と効率よく攻めたて3点追加。この中押しが精神的に優位にしてくれ、以降毎回塁上を賑わし、プレッシャーを緩めず。五回裏も“現場監督”“ユー・サック”の連打から一風堂の投前打が敵失を誘い1点追加。もう1点でコールドという六回裏、“名がいい”、“おいでやすこば”が安打、死球で無死一、二塁の好機に“米屋の大将”がまさかのランニング弾!「うそやろ?」という身内の声をあざ笑うかのようなドヤ顔でホームを踏み、ゲームセット。この勢い、止まらないぞ。守っては被安打3、完封、完投ということなく、祝勝会へ一歩近づいた。

2021.11.21

ジャイアンツ大会2回戦vsスーパージャガーズ

8-2で勝利(14時22分~恩田小)。  
過去幾度となく、気の緩みから打線が機能せず敗退したこの大会。10年ほど前までは卒業を迎える最後の大会でもあり、無念の思いで卒団していった先輩たち。それだけにいつも以上にピリピリしたムードがグランドに漂った。
二回を終わって0-0の均衡を三回表にようやく先制、グッと気分が楽になった。しかしその裏先発“おいでやす”が二死から二塁打を許すと、三塁“赤胴”が何でもないゴロを捕り損ねて二、三塁と一転まずい状況に。続く3番にしっかり2点打される嫌な流れ。ここでマウンドに“米俵投法”を送ると見事消化に成功。追う立場となった四回表、四球・犠打・敵失を足掛かりに1安打で3得点し主導権を取り返す。その後着実に加点し、2回戦も突破することができた。

2021.11.21

地区リーグC vs グリーンビクトリーズ

16-7で勝利(13時14分~ あかね台鍛冶谷公園)。 

2021.11.20

横浜青葉杯2回戦vs榎デビルス

3-2で勝利(15時~ 黒須田G)。 

2021.11.14

ジャイアンツ大会1回戦vsグリーンビクトリーズ

10-2で勝利(12時30分~ 桂台公園)。 
シーズンはまだ終わっていないというのに、ファンサービス全開となった。先発には立ち位置を間違えたかのように、“米屋の大将”が米俵投法を披露。中盤からは一風堂が久しぶりのマウンドに上がると、最後はキータが締めくくるという豪華リレー。昨日の勝利で打線が潤ってきたようだ。

2021.11.14

青葉区秋季大会決勝B vs 元石川サンダーボルト

0-10で敗戦(9時30分~ 黒須田G)。
現地レポーターからは、試合開始早々ビースト系な振る舞いはピタッと止まり、尻尾を丸め始めたという。“コヒツジーナ”ワクチンの効き目がきれた瞬間だ。これを受け清水クリニックでは早速、改良型開発に着手。もう来年を視野に入れているのだ。

2021.11.13

横浜青葉杯1回戦vs佐江戸少年野球部

13-0で勝利(15時01分~ 桂台公園)。 
昨年に続き連覇を狙う本大会は初の桂台公園での開催。初回先頭“名がいい”が中前打で出ると、二盗、犠打で一死三塁。打席には“ドキンチョーも程々に”系左腕。ここでしっかり適時打でまず先制。しかしここからが貧打戦の様相を呈してきた。五回を終えて1-0のままで次の1点がどっちに入るかという状況。その矢先の六回表、試合が動いた。まず安打と敵失で無死一、三塁の好機を掴むと“現場監督”が一塁横を痛烈に破って2点追加。ここから“ユー・サック”“不調でも良好”が続きこの回5得点で一気に優位に立つ。最終回も打者11人で7得点で久しぶりの便秘解消にザーマス隊も“スッキリ”した模様。本日は完投&初完封を投球数89で締めた。

2021.11.13

地区リーグC vs 桜台ジュニア

15-10で勝利(14時~ 桂小)。
初回10失点でそれをひっくり返すとは何という肉食獣!試合に飢え倒している危険な奴らには近づかないようにしよう。
しかもその後無失点。それなら最初から完封してください。

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