試合結果
月別アーカイブ
2021.04.25
YBBL第二代表2回戦vs白妙クラブ
6‐0で勝利(10時22分~ 永田みなみ台公園)。
初回3安打集中で2点先制したのも束の間、ヒヤッとした立ち上がりのにこちゃん系。しかしここは何とか学習能力全開でクリア。3回も安打を連ね4点目を入れるが、ここから追加点が取れるか否かが大きな課題だった。6回まで案の定ゼロが続き、負けムードすら感じる最後の攻撃で、胸をなでおろす2得点。長打もしっかり出て、いよいよ打線は回復基調。第二代表の頂きまで2試合消化、あと3試合だ。
2021.04.25
YBBL第二代表1回戦vsオールヤング
9‐0で勝利(8時22分~ 永田みなみ台公園 )。
悪夢のグランドでしかも同じくWヘッダー。「縁起でもないぜ」と現地に着くなり早速、御祈祷を始めるG党がいたとか・・・。
ここはしっかり連勝してトラウマを吹き飛ばそうと、初回からグイグイ行くが今季初めてお目にかかる大型バッテリーは未知数。何とか制球難につけ込み先制。その後もジリジリと加点し、まずは1試合目に勝利したが、朝早くからの移動・試合に腹を減らす主力組。ここ一番の“ガス欠”が不安視されたのだった。
2021.04.24
練習試合B vs 川和シャークス
第一試合7‐6で勝利(13時55分~ 桂台公園)。
第二試合3‐4で敗戦(15時30分~ 桂台公園)。
川和シャークスさん、遠征での練習試合どうもありがとうございました。
2021.04.18
青葉区春季大会第1戦vsスーパージャガーズ
16‐0で勝利(12時09分~ 黒須田G)。
雨上がりの黒須田Gは内外野とも水田状態。ならばとわが園芸部が緊急発進。揚子江で鍛えられた中国製スポンジは吸収力抜群。みるみる内にコンディションが戻ってきた。しかしまだまだということで、にこちゃん系ザーマスが勢い余って“人間スポンジ”宣言をして外野へ消えて行ったのはびっくり。恐るべきYG魂を見た。
2021.04.17
全日本学童横浜市大会1回戦vs戸塚アイアンボンドス
3‐14で敗戦(12時~保土ヶ谷少年野球場B面)。
2021.04.11
YBBL第一代表2回戦vs南戸塚少年野球団
4‐6で敗戦(13時16分~ 永田みなみ台G)。
2021.04.11
YBBL第一代表1回戦vs本牧元町北部少年野球部
10‐0で勝利(10時17分~永田みなみ台G)。
2021.04.10
新人戦決勝vs元石川サンダーボルト
4‐10で敗戦(13時56分~ 黒須田G)。
2021.04.04
新人戦準決勝 vs 榎デビルス
5-1で勝利(10時58分~ 黒須田G)。
新人戦突入前は極貧打線に「いったいどうなってんだよ!」「ざけんじゃないぜ!」と心酔G党から手厳しい指摘が相次いでいたが、いざふたを開けたら、心配ご無用状態となった。その勢いでついに4強を射止め関東学童の切符も集中にした横ジャン。今日はその上の全日本学童横浜市大会の切符を狙う戦士。対戦相手の榎デビルスは前回練習試合であっさりと敗戦を食らっただけに、先発がきっちり試合を作れるかどうかがカギを握ることに。そのマウンドを託されたのはご存じにこちゃん系左腕だ。すると今季(わずか公式戦4試合目だが)一番の投球を見せた。
いいリズムに打撃陣も呼応。初回超絶速攻で先取すると、三回も敵失から好機を広げ適時打で追加点。しかしまだ同点と同じ状況の中、相手主軸に連打を許し、1点差に。試合は終盤に入った五回裏、今日猛打賞の“名がいいしゅんや”、“ヒロート”そして“米屋の大将”がササニシキ打球で嬉しい2点をたたき出す。守備陣は失策どころか、“風来坊・キータ”が再三超ファインプレーを披露。“現場監督”も一塁邪飛を好捕するなど、ピンチの芽を摘み取った。
六回裏も手を緩めることなく6番がセンター前に“ユー・サック”をさく裂、猛打男が仕上げのタイムリーで5-1。この瞬間、駐車場代自腹観戦していたマーシャル・マツコから笑みがこぼれた。最後の守りも流れを離さず3人で終わらせることができた。
これで2年ぶりの全日本学童予選の出場権を獲得。次週は今大会決勝戦。今季一つ目の優勝旗をかけて全力でぶつかって行こう!
2021.04.03
新人戦3回戦 vs 葉桜
10-0で勝利(11時11分~12時19分 美しが丘西G)。