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試合結果

月別アーカイブ

2021.05.29

練習試合B vs 古市場子ども会野球部

0-10で敗戦(16時~17時 古市場小)。※時間切れ3回終了。 
「そんなばかな・・・」若手からはAチームを見学していた時の相手メンバーがほぼスライドしていたのにチビリ気味に…。「やってやるぜ」と意気込んだが、力の差、技術の差はどうにもならずで。しかし、強気な姿勢は崩さず「今日はこの辺で勘弁しといたろ」ということで帰路についた。

2021.05.29

ベイサイドカップ第2戦vs古市場子ども会野球部

27-1で勝利(14時59分~ 古市場小)。
試合前から戦いは始まっていた。そう、試合会場の小学校を行き過ぎる失態を演じてしまったのだ。ナビゲーターの“おいでやす父コバ”の詰めの甘さが出た形だ。チーム車両が何台もすれ違うのはあまりに悲しいお話でした。さて試合の方は予定通りに開始。このところ先攻が続いているが、先週の記憶をすべて消し去るべく、初回から(何となく)得点を重ねるG戦士。しかしその裏米屋の大将からの三塁牽制をKAZUさんそらしてしまい1点献上。この失点が今までここ一番で勝てないのを物語っている。試合はそのまま得点を重ねるものの、攻めの気持ちが伝わって来ない。打球の質においても、次を目指す走塁という面でも、明日につながる感が見えない。得点差にかかわらず、1点勝負の試合を常に脳みそに叩き込んでおかないと、「アホになんでえ~ほんまに」というネット裏事情通の声をしっかり聞こう。一方夏場も想定した今回の投手陣。決して投球内容に満足することなく、次の登板に備えてステップアップだ。これでブロック予選はあと1試合を残すのみとなった。

2021.05.23

青葉区春季大会教育戦 Bvs青葉ドリームス

11-4で勝利(12時43分~ 黒須田G)。 

2021.05.23

青葉区春季大会準決勝vs元石川サンダーボルト

3-10で敗戦(9時30分~ 黒須田G)。 

2021.05.22

YBBL本部大会1回戦vs榎デビルス

3-4×で敗戦(14時19分~ 保土ヶ谷少年野球場A面)。 

2021.05.22

横浜寿ライオンズクラブ杯前期新人戦(U5)vs金沢イーグルス

12-1で勝利(13時29分~ 桂台公園) 。
昨年は無欲で臨んだこの大会。すると次々と強豪を破ると、準決勝、決勝もワンサイドな試合で優勝をつかみ取ったが、メンバーががらりと変わった若手戦士の初戦は思いもよらぬ展開となった。
金沢区の強豪相手に体格差ありありという試合前からのネガティブな空気も、いきなり初回に先制すると、まるでニンニク注射をぶち込んできたかのようなキレキレな動き、反応。「ありがとう!S水クリニック」。さらに二回にはビッグイニングで突き放す。ピンチにも動ずることなく5→2→3の併殺に打ち取るなど、不甲斐ないAチームをあざ笑うかのような好守を連発。気が付けばすっかり流れをもぎ取り、4回コールドという絵に描いたような結果となり2回戦進出となった。

2021.05.16

青葉区秋季大会B1回戦 vs 元石川サンダーボルト

3-11で敗戦(9時30分~黒須田G)。 
3連勝で上昇気流に乗ったかと思えたが、まさかの逆噴射をぶちかます若手戦士。そもそも、昨日の聖地での一戦で勝利したのがまずかった。
上部大会での勝利と勘違いしたのだ。さすがに翌日の黒須田Gが『練習試合の場に見えてしまった』という、調子こき過ぎにもほどがある。また明日から連勝仕切り直し&千本ノックだ。

2021.05.15

練習試合B vs 藤が丘ファイヤーズ

8-3で勝利(14時10分~ 保土ヶ谷少年野球場B面)。
Aチームでもめったに使えない“聖地”保土ヶ谷少年野球。練習試合で使い倒すとは超リッチすぎる。

2021.05.15

田奈杯2回戦vs市ヶ尾シャークス

7-0で勝利(14時25分~ 黒須田G)。 
田奈杯3連覇を虎視眈々と狙うG戦士。立ち上がり2番に中前打を許した“ド緊張左腕”。しかしそこを牽制で切り抜けると、緊張が解けたようだ。一方打撃陣は初回2番主将が「おいでやす」とばかりに中前打で好機を作り、二死三塁となったところで4番“飽きた、小町”が銘柄に文句をいいながら内野安打で先制。二回には選球眼作戦がさく裂。安打1本で4得点と、このままでは「筋力低下」を危惧する展開。すると後半は一転、お約束の“お人よし病”を発症。「今、これに効くワクチンはないぜ」とはS水クリニック院長談。今もこっそり当ページを徹底リサーチしている模様だ。またこの試合、OB父が観戦に訪れた。魔法のバット『HETARIST』のヘビーユーザー、リトルリバー氏(※大型犬ではない)とストロング・オキャダ氏だ。相変わらずクルマには大金をつぎ込んでるようで、ドライブがてらと思われる。肝心の試合は継投策で逃げ切りを図るが、三遊間がピリッとしない。本日三塁についたのは“ズリパン系”。腰もズラしてのフィールディングに最前列の私設応援団からは何度もヤジが。打撃陣もバントの精度が要求レベルにはまだまだ。“雪組”もその一人で、別メニューで絞られるのは間違いない。ようやく六回裏に追加点だが、今ひとつ消化不良のゲームセット。次週から重要な試合が続くだけに、たっぷり汗をかいて心身のリセットを図ろう。

2021.05.09

ベイサイドカップ第1戦vs六ツ川ベースボールクラブ

8-0で勝利(14時59分~ 黒須田G)。 
2018年4月のYBBL第二代表準決勝で敗れて以来の対戦となったが、この試合も初回先制して波に乗れた。
昨日に続き15時からの試合はややもすればお疲れ気味だが、草食系から肉食系にスイッチオン。先攻の横ジャン、二死三塁から“ササニシキ系”がセンター越え二塁打で先制すると、二回は打者一巡となる足も絡めた攻撃で6点追加。いつものことだが、ここから押し込むのが「お人よし集団」の苦手なところ。三、四回の中だるみはいただけない。ファンからも「何とかなんないの!」とブーイングに近い叱咤も出始める中、五回表無死から“食べ放系”6番が右翼席に豪快な「母の日弾」を叩き込み、3塁側アルプス席からは紙吹雪が舞った。守備も乱れなく、“食べ放系”が一塁邪飛をそれこそ「現場」に飛び込むような好捕をすると、途中出場の“タカラヅカ”も判断よく右飛を処理するなど、出来すぎのプラス要素。投手起用も先発“名がいい”から“観覧車投法”の使い手に繋げるなど、次週以降のハードな日程を見据えた用兵となった。昨年はブロック1位抜けも大会がコロナの影響で消滅したこともあり、今年こそはぜひブロック突破し本選の景色を眺めに行こう。

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