試合結果
月別アーカイブ
2021.10.23
横浜西部リーグA本部大会3位決定戦vs原ドジャース
5-6で敗戦(11時13分~ 境川遊水地G)。
2021.10.17
連盟秋季大会A第2戦vsグリーンビクトリーズ
14-0で勝利(10時~ 黒須田G)。
雨の影響で1時間遅れの開始となった連盟第2戦。ぬかるんだグランドはゴロが勝負のカギを握るというのに、いきなりの三ゴロエラー。打線の方も初回から連続見逃し三振という気迫ゼロモード。とはいえ、第2戦で足踏みは出来ない。二死から気合の連続出塁すると、そこから怒涛風の12得点。一度死んだと思われたイニングが息を吹き返すと、雨が小康状態のうちに「なる早」で試合を成立させる方向へと舵を切った。先発“名がいいしゅんや”が足場が悪い中、何とか制球をキープ。3回60分で試合をまとめ、ブロック決戦となる第3戦の準備を整えた。
2021.10.16
横浜西部リーグB本部大会準決勝vs川和シャークス
4-3で勝利。
2021.10.16
地区リーグB vs 松風台タイガース
4-5で敗戦(13時55分~ 恩田小)。
2021.10.16
ミズノドリームカップ1回戦vs湘南台クローバーズ
4-3で勝利(14時28分~ 黒須田G)。
藤沢のチームに遠征頂いての1回戦。雲行きの怪しい空模様の中、先攻スタート。一死から四球、右前打で好機を迎えると“米屋の大将”が走者一掃の左中間二塁打などで3点先制、さらに一、二塁と拡大するが下位打線に元気なく残塁。点が取れる時に取り切れないという不完全燃焼が出てしまう。先発“本日3回戦ボーイ”が前半それなりも後半失速気味となり、四回に入ると適時打を浴びる。打線は初回で安心モードの開店休業。さすがに最終回、“タカラヅカ”の出塁から1点を追加。あまりに気持ちの入らない打線に、現場パトロールの守護神“マーシャル・マツコ”も業を煮やした。
▲本日唯一の見せ場はゲームセットとなった6-4-3の併殺。
2021.10.10
連盟秋季大会A第1戦vsスーパージャガーズ
10-0で勝利(9時29分~ 黒須田G)。
初回“タカラヅカ”の内野安打から連続盗塁で三進。“現場監督”すかさず適時打で先制。二回は“キンチョール”の左前打から一死三塁とし、“不調でも良好”のゴロで生還。2点リードも攻撃陣はかなりの便秘だ。しかしそんなG党の不満も三回に通りがよくなりました。“監督”“米屋”“名がいい”“キンチョール”の4連打、“一風堂”の犠飛で4点追加。四回は四球、敵失で10点目を奪い、気が付けばコールドゲーム。投げては“おいでやすこば”が久々のマウンドを無安打に抑えると、“観覧車系”も負けじと後を締めた。この流れをしっかり掴んで、第2戦も勝利を!
2021.10.09
横浜西部リーグ本部大会準決勝vs都岡今宿ライオンズ
2-4で敗戦(13時20分~ 宮久保野球場)。
2021.10.09
横浜西部リーグB本部大会1回戦(準々決勝)vs瀬谷ライダース
2-0で勝利 (細谷戸公園)。
2021.10.03
神奈川県親善交流ジュニアリーグ第4戦vs新橋コスモ
16-0で勝利(14時30分~ 弥生台G)。
2021.10.03
YBBL秋季大会1回戦vsオール上郷
2-4で敗戦 (12時56分~ 新横浜駅前少年野球場)。
YBBLでは5年ぶりのグランドで迎えた1回戦。春季大会では第二代表準決勝でお手合わせ。その時は僅差の勝利ということで、今回も苦戦が予想された。その空気を察したかのようにマーシャル・マツコも試合会場に参戦、いや乱入?
先発の“現場監督”は先頭を四球で出すも二盗を刺す好スタート。しかし二回裏、無死一塁からボーク、捕逸で三進させると二塁後方、ライト前に落とされ先制点を与えてしまう。リズムに乗れないまま三回裏、連続四球を招くと送りバント。これを見事三封し一死一二塁。これで気が緩んだか、続く3番にカウント1-1から中越え三塁打、4番にもバウンドが跳ねる不運も手伝う三塁打を許すが、好中継でホームアウト。序盤での4失点を取り戻すべく、打線の奮起を期待する一塁側応援団。毎回スコアリングポジションに進むも後続が凡退。四回から“名がいいしゅんや”が相手打線を無安打に抑える間にその差を詰めたいところだったが、相手エースの速球に押されてしまい連打が出ない。そして迎えた最後の攻撃。一死から内野敵失打、四球で一、二塁。さらに遊ゴロが進塁打となり二死二三塁。完封負けでは明日に繋がらない中、“おいでやすこば”の打球が二塁敵失を呼び、三走に続き二走も生還。さらに3番という好打順で押せ押せモード全開となったが、万事休す。今大会は第二代表戦がないため、YBBL敗退が決定。5期連続本部大会進出は叶わなかった。そして錦鯉系マーシャル・マツコの神話がとうとう崩れてしまった…。そんなこんなで、みんなまとめて出直しを誓うのであった。