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試合結果

月別アーカイブ

2021.11.20

横浜青葉杯2回戦vs榎デビルス

3-2で勝利(15時~ 黒須田G)。 

2021.11.14

ジャイアンツ大会1回戦vsグリーンビクトリーズ

10-2で勝利(12時30分~ 桂台公園)。 
シーズンはまだ終わっていないというのに、ファンサービス全開となった。先発には立ち位置を間違えたかのように、“米屋の大将”が米俵投法を披露。中盤からは一風堂が久しぶりのマウンドに上がると、最後はキータが締めくくるという豪華リレー。昨日の勝利で打線が潤ってきたようだ。

2021.11.14

青葉区秋季大会決勝B vs 元石川サンダーボルト

0-10で敗戦(9時30分~ 黒須田G)。
現地レポーターからは、試合開始早々ビースト系な振る舞いはピタッと止まり、尻尾を丸め始めたという。“コヒツジーナ”ワクチンの効き目がきれた瞬間だ。これを受け清水クリニックでは早速、改良型開発に着手。もう来年を視野に入れているのだ。

2021.11.13

横浜青葉杯1回戦vs佐江戸少年野球部

13-0で勝利(15時01分~ 桂台公園)。 
昨年に続き連覇を狙う本大会は初の桂台公園での開催。初回先頭“名がいい”が中前打で出ると、二盗、犠打で一死三塁。打席には“ドキンチョーも程々に”系左腕。ここでしっかり適時打でまず先制。しかしここからが貧打戦の様相を呈してきた。五回を終えて1-0のままで次の1点がどっちに入るかという状況。その矢先の六回表、試合が動いた。まず安打と敵失で無死一、三塁の好機を掴むと“現場監督”が一塁横を痛烈に破って2点追加。ここから“ユー・サック”“不調でも良好”が続きこの回5得点で一気に優位に立つ。最終回も打者11人で7得点で久しぶりの便秘解消にザーマス隊も“スッキリ”した模様。本日は完投&初完封を投球数89で締めた。

2021.11.13

地区リーグC vs 桜台ジュニア

15-10で勝利(14時~ 桂小)。
初回10失点でそれをひっくり返すとは何という肉食獣!試合に飢え倒している危険な奴らには近づかないようにしよう。
しかもその後無失点。それなら最初から完封してください。

2021.11.13

神奈川県親善交流ジュニアリーグ本部大会3回戦vs平戸イーグルス

1-8で敗戦(9時~弥生台G)。 

2021.11.07

ミズノドリームカップ2回戦vs矢部少年野球部

10-3で勝利(13時52分~ 恩田小)。 

2021.11.07

神奈川県親善交流ジュニアリーグ本部大会2回戦vs秦野少年野球部コメッツ

4-1で勝利(10時30分~ 末広自由広場)。 
またまた、野生派Bチーム“ビースト”がやってくれた。さすがに中盤まで我慢比べとなったが、相手エラーの好機を見逃さなかった。この洞察力も玄人好みなのである。一挙4点を挙げると、あとはスタコラ作戦あるのみ。このトンヅラの速さも嗅覚が異常に発達した証と言われ、とっとと、帰路についたのであった。

2021.11.06

連盟秋季大会B準決勝vs奈良北ジャガーズ

11-1で勝利(14時~ 黒須田G)。 
またしても二桁得点で準決勝も通過点としたBチーム。ベンチ前の雰囲気から野生派集団の匂いが伝わってくる。先日のAチーム敗戦でどんよりした空気を一瞬で払いのけてくれた。今日も「オレ達に好きに打たせろ」と言わんばかりの野武士野球を展開した。応援の一塁側アルプス席は予想外の試合運びに首をひねる姿もチラホラ。Bチーム決勝進出は2000年春季大会以来だ。当時はABアベック優勝と、思い出そうとしても忘れられない日であった。

2021.11.03

連盟秋季大会B2回戦vs元石川ベアーズ

10-0で勝利(12時12分~ 美しが丘西G)。 
何という奴らだ。最近調子ぶっこいてきたBチームが、いとも簡単に2回戦も突破。元来草食系「子羊集団」で名をはせていたはずが、突如として肉食系「野生集団」に。Aチームにもガンを飛ばしまくっているという情報も飛び交うほどだ。
「オレ達、止まんねえぜ」とは練習中の口ぐせ。一体全体どうなっていくのか!次週に続く。

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