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試合結果

月別アーカイブ

2021.12.11

ウィンターリーグ第3戦vsいぶき野メッツ

2-5で敗戦。(桂台公園)。 

2021.12.05

ジャイアンツ大会決勝vs竹山ヤンキース

6-0で勝利(14時10分~ 黒須田G)。

2021.12.05

地区リーグC決勝 vs 葉桜

5-1で勝利(11時~ 桂台公園)。
Bチームは4勝4敗という成績で終わった地区リーグ。こちらCチームはトーナメント戦、そして決勝戦。Aチームが先日全勝優勝3連覇という偉業を達成したことを受けて、俄然、肉食獣の本能がマックス状態。「勝ってごちそうを食い散らかすんだ、俺たち」と勝つことしか考えていない。しかし試合は五回まで決め手を欠く展開の両チーム。先攻だけに先取点を取らないと、思わぬ方向に行く恐れが…。だがそこは「安心してください!打ってきますよ」とばかり、六、七回で5得点。投げては先発“リキミマン”が随所にリキミながらの完投勝利&優勝投手。美味しすぎるやないか。今季後半戦から小出しに勝利を重ねたのが良かったのかも。そして優勝の喜びも束の間、『Aチームのジャイアンツ大会決勝戦の応援に馳せ参じるのだった』の巻!

一塁側応援団は何を勘違いしたか、六回終わった時点で大はしゃぎ。大フライングの誤報というおまけがついた。

2021.12.04

ミズノドリームカップ3回戦vs保土ヶ谷ファイヤーズ

4-5×で勝利(13時9分~ 恩田小)
午後の試合は地区リーグ優勝からの気の緩みがモロに出た典型的なパターンとなった。まず立ち上がりショートフライを太陽安打にし、安打、四球を挟み遊ゴロ→一塁ファンブル。そしてまたも遊撃の子羊系失策で2失点。さらに三回にはソロ弾を浴び、先発“名がいい”は配給王候補に。その裏“タカラヅカ”の中前打(失策で二進)、ボークで二死三塁の場面で“元祖にこちゃん系”が中前適時打でようやく1点。五回裏にはまたも“タカラヅカ”が「てめえら、仕事しろ」と言ったかどうかの左前打でチャンスメイク。犠打集中で三進後、暴投で生還。これがその後「ラッキーガール(タバコなどではありません)」の称号が与えられることに…。しかし、しか~~し、魔が差したか六回表またも被弾した打者に連続被弾で2点差に戻る。(ほぼ配給王か)この大会は六回が最終回となるため、その裏が最後の攻撃。途中交代していた相手エースが再登。、またも拙攻を繰り返すのかと思われたがまず四球出塁。“不調でも良好”が遊ゴロも二塁悪送球で無死一二塁だ。期待の“一風堂”が中越え2点二塁打で振り出しに。そして一死二三塁から、“名がいい”のサヨナラ打が飛び出し、粘り抜いてのブロック決勝戦に駒を進めた。

2021.12.04

地区リーグA vs 榎デビルス

4-0で勝利(9時31分~ ふれあい広場)。
ついに迎えた地区リーグ最終戦。勝てば3年連続全勝優勝となる試合、しかも今年2勝2敗とつばぜり合いをしてきた強敵、榎デビルスさん。 ロケットスタートで試合を優勢に進めるシナリオだったが、二回表、“米屋”の二塁打から物語は始まった。四死球と続き満塁とすると“不調でも良好”が左前適時打でまず1点。“キータ”もしぶとく二遊間を抜き2点目。二死二三塁から“名がいい”が右前2点適時打でワンチャンスをものにして一挙4点。これで先発“にこちゃん系重戦車”が燃料の焼肉が煙を上げる好投。今まで苦しめられた相手打線を2安打完封と戸塚ACF戦を彷彿とさせる快投を演じた。守備陣も無失策で盛り上げた。今日の勝利はブラックデビル登場で、G党も確信していたのかも知れない。これで来季4連覇の目標が新たにできたのだった。余談だがその後弁当にはマックナゲットが振舞われたのである。

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