2-12で3回コールド負け（11時25分~ 黒須田G）。

1-6で敗戦（15時43分~ 永田みなみ台公園）。 
昨春に続いての第2代表戦。初回一死二塁の好機をつくるも残塁に終わる。その裏、先発“弾丸小僧”は先頭を出すも牽制で刺す好スタート。が、野手陣が連続ポカをやらかすと、4番に2点適時打を許し追いかける展開に。三回裏も左飛を二塁打にするわ、そこからの外野返球で帳消しの場面もアウトにし損なうわというあり様。さらには投手への返球がこともあろうかボールデッド。この惨状にざーます隊の“さと・ポヨネーゼ隊長”や“ハンパねえ隊員”の皆様は「オー、ジーザス…」。結局この回は四球、二塁打、暴投などが絡み3失点。何とか爪痕を残したいG戦士は、“弾丸猛打小僧”の左前打から連続盗塁でチャンスメイク。柵越え期待のラオーは失意の一ゴロ、これが唯一の得点だ。その後は継投も虚しく春季大会最後の試合となった。

12-4で勝利（14時~ 桂小）。 

 6-7× 痛恨のサヨナラ負け（美しが丘西G）。

7-1で勝利（10時01分～ 青葉スポーツ広場）。 

第1試合 0-16で敗戦（恩田小）
第2試合 4-3で勝利（恩田小 3回時間切れ）。

 2-6で敗戦（13時58分～ 黒須田G）。

 3-5で敗戦（13時27分~永田みなみ台公園）。

 3-1で勝利（8時20分~ 永田みなみ台公園）。

3-2（タイブレーク）で勝利（13時50分~ 永田みなみ台公園野球場）。 
1年ぶりの永田みなみ台公園、しかも三塁側。「これは縁起がいいぜ」と早くも神頼み発言が飛び出すが、前の試合がコールドとなり心の準備もないまま、繰り上げ開始。初回敵失の走者を二塁において“ラオウ”が中前打。一挙本塁を突くが明らかな暴走。応援団からは「バッキャロー、戻れ！」と熱い声が飛ぶも、運良く生還し先制に成功。だが追加点が入らない。先発“千のアイデア”はやたら好調。球速、球数とも問題なし。だが四回裏、失策が絡み一死満塁から犠飛を許し同点。ここからは我慢比べとなるが、六回を同点で終えタイブレークに。一死一三塁からのスタート。ここで“米屋の番頭”が見事なパフォーマンスで2打点。その裏1点失うものの後続を断ち、何とか接戦をものにした。