試合結果
月別アーカイブ
2023.09.30
地区リーグA第5戦 vs 奈良北ジャガーズ
6-1で勝利( 14:26~ 桂台公園)
先発、“病み上がりな夜明け”がまさかの3連打を浴び、7球で先制を許す展開に嫌~な空気が漂うと、さらに無死満塁と絶体絶命のピンチに。ここで「地区リーグ常勝の神」が舞い降りたとは某事情通談。5番三振のあと、6番投ゴロで本塁封殺。7番も三振と最少失点でのスタート。その裏あっけなく二死の場面で“オーガッツ”が左越え同点弾を見舞った。これで子羊モードから上からモードにシフトチェンジしたG戦士は四回裏、“オーガッツ”の二塁打直後に“ソウスポー”がバックスクリーンへ2ランを放り込んだ。続く五回裏も2番“ユッキーナ”三塁後方打で出塁すると、調子こきまくりの“オーガッツ”のホルモン打法がまたもさく裂。試合帰りのBチームへの勝利プレゼントと言わんばかりの2ランで試合を決めた。投手も“ウッチーノ”、“ソウスポー”が登板。守っては“ユッキーナ”の好捕、走らない男“ブッチャー・ザ・ユートピア”が走った、捕ったで試合より盛り上がってしまった事は付け加えておこう。
2023.09.24
青葉区秋季大会2回戦vs桜台ジュニア
10-0で勝利(黒須田G)。
「ノー・モア・ヤッシー」を合言葉にフンドシを締め直したG戦士。すると二回表、先頭“ソウスポー”が二塁打で出塁も、絶対無理三盗系爆死をかましてくれる。そこから連続四球で一死二・三塁と攻めると暴投で二者ごっつあん生還。さらに“マセッティ”が左中間二塁打、“アミーゴ”の中前適時打で4-0。その後加点し、五回表には“ユッキーナ”左前打、“マッキー108”右前打、“ウッチーノ”2ランスクイズで押せ押せモード。さらに敵失絡みで2点追加し10-0、完封リレーで勝利となった。
※“ユートピア”は打席でもフンドシを締め直しているとのこと。
2023.09.23
青葉区秋季大会B 1回戦vs榎デビルス
10-11 猛追及ばず敗戦(黒須田G)。
「もうノーガードの打ち合いだったよ」とはF本氏。春季優勝チームに4年生軍団がとてもソウルな監督のもと、野生っぷりを発揮。「Aチームも数年前はこんなのだったんだよ」と囁かれる中、今はなぜか草食系に。試合は先行されるがしっかり喰い付き金星もちらつく中、後半徐々に離され六回表で6‐11。だが凶暴性を失わないB戦士は同点まであと1点と迫る中、運命のタイムアップ。負けはしたが勝負には勝ち、明日につながりまくる試合だった。
2023.09.18
地区リーグA第4戦vs榎デビルス
7-0で勝利(黒須田G)。
2023.09.17
地区リーグA第3戦 vs グリーンビクトリーズ
11-0で勝利(13:53~ あかね台G)
2023.09.17
ジャイアンツ大会2回戦vsあざみ野ビーバーズ
11-0で勝利(9:23~ 大場かやのき公園)
2023.09.16
YBBL第二代表2回戦vs太尾パワーズ
7-6で勝利(11:08~ 矢シ塚公園)。
早々と第二代表戦となったが、前回は何もできなかった矢シ塚公園。相手は2019年の秋季YBBL第二代表決定戦以来のチームだ。初回、失策で失点を許すが二回表“米屋の番頭”の中前打に始まり、四球、敵失、“アミーゴ”のタイムリーで逆転。三回、四回は双方点を取り合う展開となり、五回表リードを広げたいところで連続四球などで一死二・三塁。“アミーゴ”の2点二塁打と“オーガッツ”の犠飛で4点差とした。時間的に最後の守りとなったその裏、マウンドには“日本の夜明け”を送り込む。ところが1番、3番に安打を許し一死一・二塁。4番の打球が遊ゴロ二封と思いきや、なんと落球で傷口広げて二走生還。その後もタイムリー、失策と茶番を繰り広げるG戦士。1点差で一死二・三塁、絶体絶命サヨナラのピンチ。お茶の間ならチャンネルを変える場面だ。2ストライクと追い込み次打者に投じた3球目はセンターへ。抜ければサヨナラの場面だが“ユッキーナ”ががっちり捕球しバックホーム。“アミーゴ”しっかり受け止めタッチアップの三走をアウトに。本部席も盛り上がるナイスプレーでなんとか勝利。
捕った本人もアンビリ、という左中間スーパーキャッチ。
2023.09.10
青葉区秋季大会1回戦vs市ヶ尾シャークス
7-0で勝利(12:35~黒須田G)。
2023.09.09
田奈杯決勝トーナメント1回戦vsスーパージャガーズ
7-1で勝利(桂台公園)。
2023.09.03
練習試合vs緑園ラービー
4-2で勝利(13:58~ 緑園東公園)。