試合結果
試合結果一覧
2022.10.01
YBBL秋季大会第二代表決定戦vs日吉レッドファイターズ
6-4で勝利(9時~ 清水ヶ丘公園A面)。
6回裏一死満塁からレフトを抜かれるが三走こそ返したものの、好中継で二走を本塁で刺し、一走も三塁で併殺。第二代表決定戦は壮絶な幕切れとなった。
2022.09.25
青葉区秋季大会第2戦vs藤が丘ファイヤーズ
7-0で勝利(10時47分~ 黒須田G)。
ブロック予選2試合目にしてヤマを迎えた。春季大会では延長の末0-2で完封負けを喫したカード。とにかく早く1点目を取りたい中、トップ“アミーゴ”がカウント2-2から二塁打といきなりチャンス。二死になるが“ラオー”の内野安打で先制。先発はリキミとノーコン病が影を潜めた“ソウスポー”。最近株価も上昇中だ。初回いい立ち上がりだったが、二回裏連打され無死二・三塁の大ピンチ。ここを二塁“オーガッツ!”のナイスプレーなどで切り抜けたのが勝負の分かれ目となった。試合は膠着状態となり、どちらが1点取るかが焦点となった。そんな五回表、“ユッキーナ”渾身の四球出塁に端を発し、“レインボー”がバントで生きると“米屋の番頭”がセンター返しで2点目。さらに敵失で二人生還し4-0。仕上げは“オーガッツ!”の二塁打でもう1点。
三塁側応援席には昨年のクリスマスでブレークした“ミスター・エビオス”が自宅からGシャツを着ての観戦。G党からも「熱すぎるぜまったく」の声が。五回裏先頭打者に二塁打され、その後犠飛で三進と1点覚悟の守備体型。しかし1.2番を打ち取りちょうど70球。最後は美味しく“ラオー”が締めくくり、ブロック突破に1歩前進した。
2022.09.17
田奈杯準々決勝vs奈良北ジャガーズ
0-4で敗戦(13時50分~ 黒須田G) 。
いつになく集中した外野陣、好守が随所に。
内野陣も難しい打球を相次ぎ処理、膠着状態が続いた。
2022.09.11
青葉区秋季大会第1戦vs元石川ベアーズ
4-2で逆転勝利(10時42分~ 美しが丘西G)。
昨日の負けを生かし、気持ちをリセットしての連盟初戦。先発“シャカリッキー”は車酔いもクリアーしマウンドへ。初回がいきなりの三塁打を喰らい、先制を許すことに。その裏“アミーゴ”が仕返しとばかり二塁打で出塁。ここで超細かい攻撃が生き同点だ。3回表二死から長短打で追加点を奪われるまずい展開に。5回表までリードされたままで、残す攻撃はあと2回と迫ってきたが5回裏、“レインボー”に代わって“日本の夜明け”が打席に。するとレフト線への二塁打でイケイケモードに。ここまで意気消沈のざーます隊も息を吹き返し、応援に駆けつけてきたXマスのシュールな使者“平田イーグルス”や“ニッチェ夫妻”もご満悦。こうなるとやたら調子に乗るG打線。続いて“田奈の暴走特急”がきっちり送った。すると“アミーゴ”中前打で同点、“弾丸小僧”内野安打で一死二・三塁。ここで“シャカリッキー”怒りのツーベースで一挙3点。しっかり主導権を取り返すと最後はメソらない“ラオー”でクローズ。どの試合も落とせない厳しいブロックが始まった。
3回表の守備、左中間の打球を“田奈の暴走特急”が好捕。