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試合結果

試合結果一覧

2022.09.03

神奈川県親善交流ジュニアリーグ第5戦vs新橋コスモ

5-9で敗戦(9時~ 弥生台G)。 

2022.08.28

西部リーグB第3戦vs坂本少年野球部

 13-5で勝利(13時~ 桂台公園)。

2022.08.28

YBBL秋季大会2回戦vs日枝ヤングブラザーズ

5-2で勝利(14時21分~清水ヶ丘公園A面)。 
午前中はみっともない試合を見せびらかしたG戦士。「午後まで負けるとまずいぜ…」とその顔にははっきり映し出されている子羊集団。先発“日本の夜明け”が上々の滑り出しで初回をクリアー。観戦に駆け付けたチーフ投手コーチに笑みが浮かぶ。
その流れが二回表に繋がった。“メソッティ”が右前打、“アミーゴ”敵失などで一死二・三塁。“ユッキーナ”絶妙なスクイズ内野安打でまず1点。すると2ランを勝手に妄想したか、“アミーゴ”も突入。しかし3歩手前で憤死だ。この間に二進した“ユッキーナ”はパスボールと“オーガッツ!”の敵失で生還し2-0。三回表も“シャカリッキー”の四球を足場に一死満塁。次打者“米屋の番頭”の二ゴロ、“オーガッツ!”のタイムリーで4-0とリードを広げる。四回表には“日本の夜明け”が四球後二死三塁から“メソッティ”のタイムリーで5点目を挙げ流れを放さない。四回裏、電池切れが危惧された途端、二死三塁とピンチを招くと「急造系サード」に凡ゴロが・・・。ここで余裕をこいた送球も大きく反れ、自ら涙活モードを招く。六回裏にはリリーフするも、一死二塁から連続暴投であっさり失点。守備陣がしっかりしていただけにいただけない。特に三回裏の右飛を七色の有酸素キャッチで凌いだ“レインボー”。周囲5mの飛球を全て吸い込むという荒技だ。ということで3回戦進出となり、ますます目が離せなくなった。

2022.08.28

横浜市少年野球大会3回戦vs永田台少年野球部

1-10で敗戦(9時~新横浜第二運動場)。 

2022.08.27

神奈川県親善交流ジュニアリーグ第4戦vs台谷戸ブルーファイターズ

14-3で勝利(15時~ 新橋小)。 

2022.08.27

YBBL秋季大会1回戦vsひかりケ丘少年が野球部

7-3で勝利(14時15分~ 清水ヶ丘公園A面) 。

2022.08.21

YBBL4年生大会2回戦vs榎デビルス

 5-9で敗戦(榎が丘小/時間切れ)

2022.08.21

横浜市少年野球大会2回戦vs池谷戸タートルズ

8-5で勝利(富岡西公園野球場/時間切れ) 
美味しい記憶がないこちらのグランド、しかも一塁側。するとやはり初回、一死一・二塁から暴投とタイムリーであっさり2点献上。このまま尻尾を巻くかと思われたが、今日は違った。“日本の夜明け”四球で出塁後、犠打、敵失と絡み“アミーゴ”が左越え同点二塁打で一気に盛り上がると、二回裏には“レインボー”、“ユッキーナ”の連打で無死一・二塁と好機を広げ、“日本の夜明け”三ゴロの間に勝ち越し、“弾丸小僧”で押し出し、“ラオー”意地の中前打、またも“アミーゴ”のグラーシャスな犠牲フライなでこの回4点追加。マウンドには二回無死一塁から“シャカリッキー”がしゃかりき投法で好リリーフ。それに応える様に三回裏、“ユッキーナ”四球・二盗から“マッキー108”が見事送り、“日本の夜明け”が野選を誘う遊ゴロで生還。さらに“シャカリッキー”自ら中前打で8-2。
これで安全圏と思われたが、G戦士は恐ろしい。四回表、一死二塁から失策と連打で3失点、なおも四球で歩かせサンドバッグ状態となるが、二者連続三振で切り抜けタイムアップ。それなりの収穫のあった試合だが、“レインボーフトシ”が1打席目とうって変わり、2打席目で制御不能の三振に倒れた際、ベンチからシクシク顔が捉えられた。「そんなんじゃ打てないんだ!」と檄が飛ぶ中、この瞬間“シクッティ”を拝命。“メソッティ”とのツートップが完成した。

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