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試合結果

試合結果一覧

2021.10.03

YBBL秋季大会1回戦vsオール上郷

2-4で敗戦 (12時56分~ 新横浜駅前少年野球場)。
YBBLでは5年ぶりのグランドで迎えた1回戦。春季大会では第二代表準決勝でお手合わせ。その時は僅差の勝利ということで、今回も苦戦が予想された。その空気を察したかのようにマーシャル・マツコも試合会場に参戦、いや乱入?
先発の“現場監督”は先頭を四球で出すも二盗を刺す好スタート。しかし二回裏、無死一塁からボーク、捕逸で三進させると二塁後方、ライト前に落とされ先制点を与えてしまう。リズムに乗れないまま三回裏、連続四球を招くと送りバント。これを見事三封し一死一二塁。これで気が緩んだか、続く3番にカウント1-1から中越え三塁打、4番にもバウンドが跳ねる不運も手伝う三塁打を許すが、好中継でホームアウト。序盤での4失点を取り戻すべく、打線の奮起を期待する一塁側応援団。毎回スコアリングポジションに進むも後続が凡退。四回から“名がいいしゅんや”が相手打線を無安打に抑える間にその差を詰めたいところだったが、相手エースの速球に押されてしまい連打が出ない。そして迎えた最後の攻撃。一死から内野敵失打、四球で一、二塁。さらに遊ゴロが進塁打となり二死二三塁。完封負けでは明日に繋がらない中、“おいでやすこば”の打球が二塁敵失を呼び、三走に続き二走も生還。さらに3番という好打順で押せ押せモード全開となったが、万事休す。今大会は第二代表戦がないため、YBBL敗退が決定。5期連続本部大会進出は叶わなかった。そして錦鯉系マーシャル・マツコの神話がとうとう崩れてしまった…。そんなこんなで、みんなまとめて出直しを誓うのであった。

2021.10.02

横浜西部リーグA本部大会1回戦(準々決勝)vs葉山巨人軍

7-0で勝利(12時52分~ 宮久保野球場)。 
2年前は敗戦を喫した対戦相手。気合いは入るが緊急事態宣言で1か月半も試合から遠ざかっていただけに、立ち上がりが大きな比重を占めた。先発は“キンチョーの夏、今は秋”。いきなり1番に四球を与えると一死三塁と攻められ、1点は覚悟も3,4番を凡打に抑え、流れを呼び込む。先頭“名がいい”四球、3番四球などで一死二三塁と好機を広げると“米屋の大将”が米俵級特大3ランを左翼に放り込み一気に活気づいた。続く二回裏、“一風堂”の敵失打から犠打などで三進。ここで暴投の際、好走で本塁突入、4点目。夏前ならここで追加点が取れない状況だが、今日は違った。三回裏、“おいでやすこば”が中前に返すと、四球、盗塁を絡め“観覧車系ユー・サック”が内野安打で追加点だ。五回からは“名がいい”がマウンドに。しっかり三者凡退で終わらせると、その裏、“おいでやすこばんと”に始まり、内野安打、エラー、犠打などで2点追加し、想定外のコールドゲームとなった。

2021.10.02

神奈川新聞旗争奪 後期新人戦1回戦vs横須賀イーグルス

1-9で敗戦 (9:00~ 都田公園)。 
来季を占う新チームとしての第1戦。しかし、若手G戦士の闘争心のなさが露呈した赤っ恥ぶっこきな試合となった。打線は相手左腕にほぼ音無し状態。お線香の匂いが漂うほど。一方先発“ムキムキ野郎”も肩にムキムキな力が入り制球不能に陥る。それならばと、とにかくこの試合でしっかり「膿」を出し切り、ウィンターリーグに焦点を合わせる方向に面舵一杯!ほろ苦い船出となりました。

2021.08.22

地区リーグB vs スーパージャガーズ

6-10 で敗戦(13時19分~ 桂台公園)。 
約一か月ぶりの地区リーグとなる第4戦、ここは勝って2勝2敗のタイとしたいところ。初回幸先よく先制すると、二回にも追加点でイケイケモード。ところが昨日のお〇〇りが忘れられなかったか、四回表に盆踊り大会を始めてしまい、気が付けば7失点。ふと我に返り2点を返すも後の“祭り”。これはもう千本ノックでしっかりリセットだ。

2021.08.19

元木大介カップ2回戦vs中原少年野球部

2-3で惜敗(10時20分~ 大和スタジアム)。 

2021.08.18

元木大介カップ1回戦vsYBC瀬谷ジュニア

7-0(不戦勝)。 

2021.08.01

練習試合B vs 山田バッファローズ

4-16で敗戦(16時20分~ 東山田公園)。 

2021.08.01

横浜絆杯3回戦vs山田バッファローズ

8-4で勝利(14時08分~ 東山田公園)。 
先週の強豪との2試合は今日のためのワクチン接種だったのかも知れない、とてもSDGs(凄い、でかした、ジャイアンツ)な試合だった。左腕対決となったが、まず“現場監督”が先制二塁打で勢いをつけると、二回裏には“キータ”、“おいでやすこば”で2点目をゲット続く、“マルガリー太”が右翼越え2週連続弾、興奮冷めやらぬ中、“米屋の大将”が左翼ソロ、とアベック弾で畳みかけ序盤で5-0とリード。
しかし五回表、安打、死球、失策と良くない現象が出始めると1番に2点適時打を許し5-2。さらに六回表も2失点で5-4。ここで押し込まれそうになる中、素晴らしい併殺で切り抜けたのが次の攻撃に繋がった。これは明らかにワクチン効果だ。六回裏、“タカラヅカ”が四球を選ぶと“おいでやすこば”が絶妙の内野安打。ここで本日猛打賞となる「ガリータイムリー」などで8-4とし、最後は重戦車投法の使い手が締めくくりベスト4進出を決めた。

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