試合結果
試合結果一覧
2021.10.17
連盟秋季大会A第2戦vsグリーンビクトリーズ
14-0で勝利(10時~ 黒須田G)。
雨の影響で1時間遅れの開始となった連盟第2戦。ぬかるんだグランドはゴロが勝負のカギを握るというのに、いきなりの三ゴロエラー。打線の方も初回から連続見逃し三振という気迫ゼロモード。とはいえ、第2戦で足踏みは出来ない。二死から気合の連続出塁すると、そこから怒涛風の12得点。一度死んだと思われたイニングが息を吹き返すと、雨が小康状態のうちに「なる早」で試合を成立させる方向へと舵を切った。先発“名がいいしゅんや”が足場が悪い中、何とか制球をキープ。3回60分で試合をまとめ、ブロック決戦となる第3戦の準備を整えた。
2021.10.16
ミズノドリームカップ1回戦vs湘南台クローバーズ
4-3で勝利(14時28分~ 黒須田G)。
藤沢のチームに遠征頂いての1回戦。雲行きの怪しい空模様の中、先攻スタート。一死から四球、右前打で好機を迎えると“米屋の大将”が走者一掃の左中間二塁打などで3点先制、さらに一、二塁と拡大するが下位打線に元気なく残塁。点が取れる時に取り切れないという不完全燃焼が出てしまう。先発“本日3回戦ボーイ”が前半それなりも後半失速気味となり、四回に入ると適時打を浴びる。打線は初回で安心モードの開店休業。さすがに最終回、“タカラヅカ”の出塁から1点を追加。あまりに気持ちの入らない打線に、現場パトロールの守護神“マーシャル・マツコ”も業を煮やした。
▲本日唯一の見せ場はゲームセットとなった6-4-3の併殺。
2021.10.10
連盟秋季大会A第1戦vsスーパージャガーズ
10-0で勝利(9時29分~ 黒須田G)。
初回“タカラヅカ”の内野安打から連続盗塁で三進。“現場監督”すかさず適時打で先制。二回は“キンチョール”の左前打から一死三塁とし、“不調でも良好”のゴロで生還。2点リードも攻撃陣はかなりの便秘だ。しかしそんなG党の不満も三回に通りがよくなりました。“監督”“米屋”“名がいい”“キンチョール”の4連打、“一風堂”の犠飛で4点追加。四回は四球、敵失で10点目を奪い、気が付けばコールドゲーム。投げては“おいでやすこば”が久々のマウンドを無安打に抑えると、“観覧車系”も負けじと後を締めた。この流れをしっかり掴んで、第2戦も勝利を!