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試合結果

試合結果一覧

2021.06.26

西部リーグ4年生大会vsオール三ツ境

11-4で勝利(14時30分~ 神明台第1軟式野球場)。 

2021.06.20

神奈川県親善交流ジュニアリーグ第1戦vsリトルバイキングス

6-7×サヨナラ勝ち(13時53分~ 弥生台G)。 
「必殺S水クリニック特製ニンニク注射」の効果で開始早々得点を重ねる若手G戦士。このまま流れに乗るかと思われた後半、効き目がなくなってきたのか、守備陣に破綻が・・・。するとここまで頑張ってきた先発「日本の夜明け」が音を立てて崩れ始めた。気が付けば振り出しに戻っているではないか。「バッキャロー!」とヤキを入れたいところだが、グランドルールで発声はご法度。金魚のように口をパクつかせるのが精いっぱい、ここからは気持ちで勝負だ。だが心配ご無用、満を持していたかのようにヒーローが現れた。“千のアイデア”を持つ男だ。打席ごとに1球ごとに立ち位置を変えながら、あらゆるコース、球速に順応。この試合、サヨナラ打で締めるマルチヒットも披露。実に頼もしい人間山脈だ。さて初戦を勝利しG党もひと安心。第2戦以降もこの粘りで勝ち切ろう!

2021.06.13

地区リーグ第1戦vsスーパージャガーズ

14-0で勝利(14時55分~黒須田G)。 
本日のダブルヘッダー2試合目は半年の長丁場となる地区リーグ第1戦。鯉のぼりの様にベンチで泳ぐ”ユー・サック“Tシャツ。決して売り物ではない、リモート参戦だ。
さて試合は先攻で始まったが、先頭四球で流れをつくると、すかさず盗塁と主将の内野ゴロで先制。二回表もこの試合3安打と暴れた“好調でも良好”の左前打に始まり、“キータ”の犠打、同じくマルチヒットを放った“赤胴”の適時打などで2点追加。先発“ナナメ45度投法”の左腕は4回無安打に抑え、マウンドを譲った。さて打線は手を緩めず、四回表二死一塁から1,2番の連打、4番の長打も飛び出し4得点。最終回も流れに乗ったまま追加点を上げ、地区リーグは好発進となった。

“米屋の大将”に代わり、“名がいいしゅんや”が先発マスクをかぶるスクランブル発進。しかし何事もなくこなすと、最後は若手“レインボー・フトシ”を前の試合に続いて投入。キャッチングの良さがベンチから確認された。

2021.06.13

横浜絆杯1回戦vs新吉田スターズ

12-3で勝利(12時57分~ 黒須田G)。 
このところ試合を決めきれないイマイチ打線。またも1回戦ボーイになるのか。しかしそのような空気を切り裂く「神の子」、マーシャル・マツコがその姿を現した。視界に捉えた瞬間、ザーマス隊は「よ~し、よく来た」と拳を突き上げた。
先発は“間がいいしゅんや”。注目の立ち上がりは思いのほか好調で、それがその裏の攻撃に結び付いた。1番四球後、おいでやすバントが内野安打、盗塁で2、3塁。ここで“ニコらない3番”が中前適時打で2点先制。二回表に相手中軸に簡単に1点を返されるが、三回裏、相手投手の制球乱れに乗じ3点を追加。だが、またも中軸に打順が回った四回表には2ランスクイズをしっかり決められる。普段の練習の成果が生かしきれなかった場面だ。5対3と全く予断を許せない状況で迎えた四回裏、赤胴、間がいいが連続内野安打。主将の二ゴロがエラーを呼び、二者生還。一死から米屋の大将が右中間二塁打で3点目。しかし日頃の米俵担ぎで膝に炎症を発症。S水クリニックの出番かも知れない。そして大御所“現場監督”が右翼席に「おかわり弾」を見舞った。仕上げは途中出場の“タカラヅカ”が二死二塁の場面で「ジェンヌ打法」さく裂。思わず塁上ではしゃぐ一幕も。放送席からは打席に入るや、投手の目にメロメロ光線をロックオンしたのを確認していた。久しぶりに継投なしの試合となったが、とりあえず2回戦進出を決めることができた。マツコの周りには大好物のチョコレートが山のように盛られていたのは言うまでもない。

2021.06.13

横浜寿ライオンズクラブ杯前期新人戦(U5)vs足柄ホープ

1-8で敗戦(9時52分~黒須田G)。 
2年連続の頂点を企てていたが、2回戦でその野望は消え失せてしまった。やはり好投手に当たれば突破するのは厳しい。しかしこれもいい経験。相手のいいところはジャンジャン見て学ぼう!まずは千本ノックから。

2021.06.05

西部リーグ4年生大会vs東急白根少年野球部

5-0で勝利(14時~神明台第1軟式野球場)。 
 またもAチームをあざ笑うかのような試合展開、しかも完封リレーというお土産付き。練習では身内まで油断させるかのような内容だったが、それもひと芝居打ったということか。残念ながら広報部はAチームで出払ってしまい、ホットショットはございません。これで次の試合も期待大となってきた。

2021.06.05

フェニックス大会1回戦vs鴨居ファイターズ

2-3で敗戦(13時~ 葛が谷G)。 
先発は“キンチョーの夏”。注目の立ち上がりカウント1-1から左中間に葛が谷名物ランニング弾で先制を許すが、返って気が楽になるもの。だがこれで終わらせない子羊系内野陣。二死一塁で超超イージーな遊ゴロをお手玉でスコアリングポジションに抱えると、右翼宝塚前への飛球になぜか「おいでやす」と主将が深追い&クラッシュ。三塁側アルプス席は絶叫。ボールはファウルゾーンに転々。一気に二者生還させてしまう大失態がこの後大きくのしかかった。
早く追いつきたい二回表、四球、野選絡みの二死二三塁で打者キータ。ここで暴投、三走“現場監督”がシャチの如く生還し、まず1点。続く三回表、四球、内野安打などで無死満塁の好機を迎えた。ここで期待の“食べ放系”が初球凡打で本塁封殺。しかしここで昨年勝負強さが突出していた“ユー・サック”で仕留めるはずが、命拾いのホームゲッツー崩れで二走“米屋”生還で1点差に。しかし相手投手陣の継投に調子が上がらないまま、フェニックス大会は初戦敗退で終了。先週同様、「常に1点勝負を意識」という緊張感がやはりこの試合でも欠如、工夫・アイデアを感じることができなかった。

2021.05.29

練習試合B vs 古市場子ども会野球部

0-10で敗戦(16時~17時 古市場小)。※時間切れ3回終了。 
「そんなばかな・・・」若手からはAチームを見学していた時の相手メンバーがほぼスライドしていたのにチビリ気味に…。「やってやるぜ」と意気込んだが、力の差、技術の差はどうにもならずで。しかし、強気な姿勢は崩さず「今日はこの辺で勘弁しといたろ」ということで帰路についた。

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