28-2で勝利（12:14~ 黒須田G）。 

4-5×で勝利（12:58~ 清水が丘多目的広場B）

8-5で勝利（14:00~ 富士塚公園 ）。市ヶ尾禅当寺さん、練習試合ならびにグランドのご提供ありがとうございました。

2-1で勝利（8:28~ 清水が丘多目的広場B）。 
似たような空模様、二回まで無得点と第一代表戦と同じ展開に「テメェ～ら、寝てんじゃないぞ！」と神の声が…。これで子羊集団が動き始めた。2四球を足場に一死一・二塁から“米屋の大将”が右前打で先制。しかし4，5番が凡退、便秘解消とはいかない。すると四回裏、先頭に四球を与えると、左中間二塁打されあっけなく追いつかれる。この流れに汗ぐっしょりの“ウッ父”代行。それをサポートする“キタ～ニャ”も汗。しかし「安心してください」とばかりに直後の五回表、“米屋の大将”、“ユートピア”の連続安打を足場にどさくさの勝ち越し点をゲット。そして最終回、“ウッチーノ”がクローザーとしてマウンドに。一死から“ヒーローや！”が三ゴロファンブル。そして内野安打とピンチを広げ一死一・三塁。ここで4番を迎え満塁策。一打サヨナラ負けという絶体絶命の場面で5番打者を投ゴロに打ち取るとホームゲッツーを決め、試合終了。G党からは「ほんと、ヤバい橋だったぜ・・・」の声が。まずは2回戦に進出の巻だ。

10-1で勝利（13:12~ 桂台公園）。
このところ負け犬モードが続くG戦士。ファン離れも噂される中、ヨーロッパに起源があるとされる「ユートピア火山」が噴火、いや大爆発した。先攻の初回二死二塁で“ユートピア”が桂台公園左翼中段に高々と放り込んだ。これで調子に乗ると、三回一死二塁で超低空“ブーマー弾”がさく裂。この勢いに“米屋の大将”も着火。四球、猛打賞と全打席出塁&２打点と調子を上げてきた。試合は打線が奮起、“ウッチーノ”にタイムリーが出たことで便秘解消か（事情通談）。投手陣も好投し久しぶりの快勝となったが、ディフェンスはまだまだだ。週末のYBBLで真価が問われることになりそうだ。

 4-6で敗戦（8:58~ 清水が丘多目的広場Ｂ面）。

1-6で敗戦（13:57~ 深谷通信隊G） 。

3-6で敗戦（11:00~黒須田）。