試合結果
試合結果一覧
2024.09.07
YBBL秋季大会1回戦vs明神台リトルグランパース
9-1で勝利(15:40~ 上川井堂谷公園)。
いきなり“米屋”の2ランで華々しいスタートも、きっちりソロ弾で返されるという乱打戦の様相だった。二回裏“SHOW-TIME”四球後、“こき過ぎコーシー”の二塁打、三回裏、敵失の“サスケ”を置いて空き番“メソッティー”も二塁打を放ちそれぞれ1点追加。四回裏、無死満塁から“米屋”が中越え満塁弾をぶちかまし試合を決めた。

2024.08.11
練習試合vs藤が丘ファイヤーズ
8-9で敗戦(10:14~ 黒須田)。
何だこのザマは。昨日に始まった子羊症候群が治まらない。初回こそ先制したものの、あっさりその裏連打、捕逸で逆転を許す有様。二回表、ベンチで強制着火された面々はまず魂の死球でゴメスこと“ダイキンマン”が出塁。“泣きソウ”が送り、“パナ”四球で二死二・三塁。ここで1番“やりすぎコーシー”が右中間2点打、そして“SHOW-TIME”も一塁後方へポテン打を放つなど一挙4得点、と良かったのも束の間だった。二番手“コーシー”が二死から9番に左前打されると守備がもたつき二進。四球を挟み、難しい遊ゴロを“サスケ”好捕。ところが「動かない男」“ユートピア”の捕球が緩慢チックすぎた。2者生還で1点差。さらには三、四回にも失点し逆転される展開。五回表しっかり「ヤキ」をいただいた戦士は、この回からの2番手にロックオン。3四死球2安打で8-6と再逆転だ。リードで必ず緩む繰り返しは最終回も同じだった。2四死球、暴投、であっという間に同点。ここで“ウッチーノ”が締めるシナリオだったが、「OMG!」。サポーターの暴徒化が心配されるほど情けないジ・エンドであった。





















2024.08.10
フィールドフォーストーナメント1回戦vs金沢イーグルス
1-6で敗戦(12:03~ 相模三川公園)。
先週に続きストロングスタイルの河川敷グランド。さぞや大暴れをしてくれるのだろうと期待した三塁側応援団。しかし朝から気合不足が散見されていたのが現実に。初回三直でいいスタートも失策を挟んでの4安打はいただけなかった。最後はホームゲッツーでしっかり締め、追撃ムードに火をつけたはずが・・・。見逃し三振が物語る「他人事野球」は治まらない。三回裏には決定的な2ランを浴びるなど流れは戻せず。最終回“ユートピア”の左中間二塁打で零封は免れたものの、ただそれだけ。先週までのしつこさはその影もなし。

2024.08.04
フェニックス大会Dブロック第3戦vs東本郷レインボーズ
4-0で勝利(東本郷小)。
初回二死三塁も残塁に抑えると、その裏“ウッチーノ”が歩き“サスケ”がきっちり送り“米屋の大将”がタイムリー二塁打で先制。二回表強力内野陣の目を疑うプレーの数々が無死満塁を呼び込んだ。絶体絶命から三振、本塁封殺、内野ゴロと斬って取り胸をなでおろすアルプス席。突き放したいところも早や二死無走者。ここで主将が右前打&二盗。これがセンターに抜ける間に三塁へ暴走。返球はアウトのタイミングも悪送球となりボールデッドで生還。五回表「球切れ」で一死一塁で投手交代。二死一三塁で5番を迎えたが“ウッチーノ”が珍しく好フィールディングで投ゴロに抑える。
追加点が欲しいところ一死二塁から またも“大将”に二塁打。さらに二死三塁から守備では散々だった“ヒーローや!”の三ゴロが敵失となり4点目。最後はアウトをすべて三振で切って取り予選ブロック3戦全勝でトーナメントに勝ち上がれた。
















2024.08.03
ポップアスリート3回戦vsおし沼レパード
タイブレーク4-6で敗戦(宇奈根第2グランド)。
真昼の河川敷はやや風がなびくものの子羊系にはかなりハードなストロングスタイルのグランドだ。初回二死から“ユートピア”の目の覚める左中間三塁打で先制。それも束の間、三回表8番に四球、犠打で二進後1番に三塁打され同点。さらに遊撃内野安打で2失点目。その裏先頭の“ウッチーノ”が右中間三塁打、“米屋の大将”の中前打ですかさず同点だ。
試合は幾度となく勝ち越す機会をつくるもバントの精度に甘さが・・・。結局これが響き試合はタイブレークに。無死満塁から9番に四球で簡単に失点すると、連続タイムリーを浴び2-6に。最後の攻撃は同じく無死満塁から内野ゴロで1点、暴投で2点目と追いすがるが“サスケ”、“大将”が三振でゲームセット。いい試合はするものの接戦にはまだまだ。ここ一番で決めきれる技術、選球眼を身につけないと上位進出は厳しい。





























2024.07.28
ポップアスリート2回戦vs翼クラブ
13-4で勝利(9:56~ 黒須田)。
1か月半ぶりとなる2回戦。このところ先制されては追いつけずという展開にストレスが溜まったG党各位。初回先頭打者の打球は遊撃後方へのヒット性のフライ。これをショート“サスケ”が忍者捕りのビッグプレーで防ぐと明らかに流れが変わった。二回表、“ユートピア”の敵失を足掛かりに四球、バントが絡み、口先案内人こと“やりすぎコーシー”のポテン打で4点先制。だが安心したのも束の間、その裏守備のミスと3安打で1点差に詰められた。点取り合戦の様相となった四回表“米屋の大将”が二塁打、“ユートピア”が歩き、“ヒーローや!”が敵失を誘うと、“ザキヒロ”がタイムリー二塁打。“ニッティー”もうまく転がすと、本日絶好調の“ウッチーノ”が二回に続きタイムリー。打者一巡で計8得点とチョイと安心なゾーンに。この間灼熱地獄のグランドに対応のため幾度となく給水タイムが設けられ、G戦士もざーます隊特製園芸シャワーを浴びまくった。三回裏1点は失ったものの大量リードに助けられ、雑ながらも勝利。3回戦にコマを進めた。






















































