8-1で勝利（13:54~ 黒須田）。

7-1で勝利（14:28~ 桂台公園）。 

3-2で勝利（桂小）。 

9-2で勝利（10:13~ 黒須田）。 

7-0で勝利（12:40~ 美しが丘西）。 

本年度を締めくくると言ってもいい大一番。試合会場にはマイクロバスで来たと思える私設応援団が、三塁側を埋め尽くした。中には自称「黄金世代の4番」と豪語するOBや宴会予約を狙うOBなど様々な人間模様が垣間見れた。
それよりも練習上がりに行われたBチームとのエールの交換でフライング泣きのざーます隊員が出現。おかげで“ド緊張コーシー”のアク抜きになったのが良かった。試合は二回表“お調子コーシー”の安打から“パナ”が送り暴投絡みで先制。三回には“一死からユーゴピア”の二塁打から“SHOW－TIME”の右前打、“クリームソータ”の二塁打、この後敵失などで5点追加だ。投げても“エッヘン コーシー”絶好調。四回をノーヒットに抑える内容。最後は“ユーゴピア”が締め優勝。3連覇を達成した。これで春季大会に向かってより一層の練習をこなし4連覇へのプレッシャーと戦うこととなった。

5-2で勝利（14:13~ 青葉スポーツプラザ）。 

8-1で勝利（10:00~青葉スポーツプラザ）。 

1-6で敗戦（桂台公園）。