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試合結果

試合結果一覧

2024.08.10

フィールドフォーストーナメント1回戦vs金沢イーグルス

1-6で敗戦(12:03~ 相模三川公園)。 
先週に続きストロングスタイルの河川敷グランド。さぞや大暴れをしてくれるのだろうと期待した三塁側応援団。しかし朝から気合不足が散見されていたのが現実に。初回三直でいいスタートも失策を挟んでの4安打はいただけなかった。最後はホームゲッツーでしっかり締め、追撃ムードに火をつけたはずが・・・。見逃し三振が物語る「他人事野球」は治まらない。三回裏には決定的な2ランを浴びるなど流れは戻せず。最終回“ユートピア”の左中間二塁打で零封は免れたものの、ただそれだけ。先週までのしつこさはその影もなし。

2024.08.04

フェニックス大会Dブロック第3戦vs東本郷レインボーズ

4-0で勝利(東本郷小)。
初回二死三塁も残塁に抑えると、その裏“ウッチーノ”が歩き“サスケ”がきっちり送り“米屋の大将”がタイムリー二塁打で先制。二回表強力内野陣の目を疑うプレーの数々が無死満塁を呼び込んだ。絶体絶命から三振、本塁封殺、内野ゴロと斬って取り胸をなでおろすアルプス席。突き放したいところも早や二死無走者。ここで主将が右前打&二盗。これがセンターに抜ける間に三塁へ暴走。返球はアウトのタイミングも悪送球となりボールデッドで生還。五回表「球切れ」で一死一塁で投手交代。二死一三塁で5番を迎えたが“ウッチーノ”が珍しく好フィールディングで投ゴロに抑える。
追加点が欲しいところ一死二塁から またも“大将”に二塁打。さらに二死三塁から守備では散々だった“ヒーローや!”の三ゴロが敵失となり4点目。最後はアウトをすべて三振で切って取り予選ブロック3戦全勝でトーナメントに勝ち上がれた。

2024.08.03

ポップアスリート3回戦vsおし沼レパード

タイブレーク4-6で敗戦(宇奈根第2グランド)。
真昼の河川敷はやや風がなびくものの子羊系にはかなりハードなストロングスタイルのグランドだ。初回二死から“ユートピア”の目の覚める左中間三塁打で先制。それも束の間、三回表8番に四球、犠打で二進後1番に三塁打され同点。さらに遊撃内野安打で2失点目。その裏先頭の“ウッチーノ”が右中間三塁打、“米屋の大将”の中前打ですかさず同点だ。
試合は幾度となく勝ち越す機会をつくるもバントの精度に甘さが・・・。結局これが響き試合はタイブレークに。無死満塁から9番に四球で簡単に失点すると、連続タイムリーを浴び2-6に。最後の攻撃は同じく無死満塁から内野ゴロで1点、暴投で2点目と追いすがるが“サスケ”、“大将”が三振でゲームセット。いい試合はするものの接戦にはまだまだ。ここ一番で決めきれる技術、選球眼を身につけないと上位進出は厳しい。

2024.07.28

ポップアスリート2回戦vs翼クラブ

13-4で勝利(9:56~ 黒須田)。 
1か月半ぶりとなる2回戦。このところ先制されては追いつけずという展開にストレスが溜まったG党各位。初回先頭打者の打球は遊撃後方へのヒット性のフライ。これをショート“サスケ”が忍者捕りのビッグプレーで防ぐと明らかに流れが変わった。二回表、“ユートピア”の敵失を足掛かりに四球、バントが絡み、口先案内人こと“やりすぎコーシー”のポテン打で4点先制。だが安心したのも束の間、その裏守備のミスと3安打で1点差に詰められた。点取り合戦の様相となった四回表“米屋の大将”が二塁打、“ユートピア”が歩き、“ヒーローや!”が敵失を誘うと、“ザキヒロ”がタイムリー二塁打。“ニッティー”もうまく転がすと、本日絶好調の“ウッチーノ”が二回に続きタイムリー。打者一巡で計8得点とチョイと安心なゾーンに。この間灼熱地獄のグランドに対応のため幾度となく給水タイムが設けられ、G戦士もざーます隊特製園芸シャワーを浴びまくった。三回裏1点は失ったものの大量リードに助けられ、雑ながらも勝利。3回戦にコマを進めた。

2024.07.27

ベイサイドカップ第4戦vs谷端ジュニアスポーツ少年団

雷雨のためノーゲーム(桂台公園)。 
桂台公園といえば“ユートピア”の大好物とG党では囁かれているが、案の定この日も一人気を吐き、2発の「ソロ弾」をテキトーにぶち込んだ。感覚は日生球場、平和台球場なのであろう、力みのなさがスイングで見て取れる。残念ながら試合は不成立となったが、次回も桂台公園弾が乱舞するのを楽しみにしよう。ただ見送り三振の姿があちこちで散見され、「振って帰って来いよーッ!」という煮えたぎる声援が選手に飛ばされたのも付け加えておこう。

2024.07.20

地区リーグA vs 榎デビルス

地区リーグ第4戦 1-3で敗戦(黒須田)。 
4年間勝ち続けた地区リーグも5年目の4試合目にとうとう土がついた。それも力を出せずじまいでの敗戦となった。二回まで双方無得点という展開で、三回表先頭に三塁打されるが二者連続三振。これで気を許したか4番に遊撃横タイムリー。すると5番に二・右間に落とされ、次打者の右前打、さらに内野ゴロの際のミスが重なり3点目を献上。いつもの追いかけパターンで五回裏“ウッチーノ”が中前打で出塁。“米屋の大将”の右ゴロが悪送球を誘う間に生還し2点差に。しかし最終回あっけなく三者凡退となり、第5戦から連勝再開で先輩たちに報いよう!

2024.07.15

横浜絆杯2回戦vs綱島リバース

0-4で敗戦(13:03~ 綱島小)。 
右翼ゾーンに土俵が鎮座するグランドに圧倒されたか、いいところなしの試合となった。このところ初回の入り方を間違い、失点するパターが多かったが、今日も先頭から連打されるとしっかり送られ一死二三塁。迎えた4番を2-1と追い込みながらもレフトにに被弾し3失点。悔やまれる1球だ。これが最後まで尾を引き、相手2投手のレベルについていけず戦術も何もなし。本日の収穫は自分らのレベルがどんなものか認識するいい機会になったことか。

2024.07.13

神奈川親善ジュニアリーグ第1戦vs海南ヒーローズ

 6-10で負け(通信隊G)。

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