7-0で勝利（14:40~ 黒須田G）。 
2019年6月のポップアスリート2回戦以来の対戦カードは初回から「ざーます系グイグイ攻撃」で流れを鷲づかむと、先週の戦いっぷりがうそのような試合運び。「安心・安全・アンビリーバボー」的勝利で2回戦にコマを進めた。
主将“マルガリー太”はすっかり「パシリ」が板についた。それをあざ笑うかのようにG戦士が駆け回る。「ひでェ～奴らだ」と事情通。だが野球を知らない戦士が駆け回ったいたのはいただけない。いわゆる「ガッツの空回り事件」。
初回二死二・三塁で二走“オーガッツ”が強引に三盗を仕掛け、揚げ句にしっかりスライディングをやってのけたから三走“日本の夜明け”もたまらない。さすがにベンチも相手野手陣も大慌て。そのどさくさに“ユートピア”が2打点打を右中間に。しか～し調子をこいたか、テキトー過ぎる走塁で二塁憤死。しかしこの一打で沈滞気味だった打線が活気づき結果オーライ。次週もこの調子で勝利を期待しよう。