10-0で勝利（9:57~ 黒須田G）。 
昨日の敗戦はいつもの走塁ミスが致命傷！とチャットGPTも厳しい分析。ということで、指差し確認しての進塁を肝に銘じたＧ戦士。今日も“アミーゴ”は好調維持し、三塁打をぶっ放し敵失の間に先制。そこから攻撃陣は完全着火、クリーンナップの3連打などで4得点。しかし守りで一抹の不安も...。“ユートピア”と“マセッティ”が足を引っ張りあうかのような「マセッピア」キャッチを披露。「そんなの見たかねえよ」とイラつくＧ党。二回裏、一死一塁から“弾丸小僧”の中前打、“米屋の番頭”の敵失、“ユートピア”、“ユッキーナ”、“ウッチーノ”の長短打でさらに5点追加。3回表にはマウンドに本番プレッシャー症候群に悩む“ウッチーノ”。ところがあれよあれよの10球で済ましてしまう。その裏きっちり“アミーゴ”が一死三塁の美味しいところで「ごっつあん」タイムリー。ただしこれでリセットできたかは次週にならないとさっぱりわからない。

2-3で敗戦（12:14境川遊水地）。

1-4で敗戦（三ツ境小） 

これはもうゴム人間、イヤミの「シェー捕り」だ。

 7-6で勝利（14：54~ 六郷中学校）。

7-0で勝利（14:40~ 黒須田G）。 
2019年6月のポップアスリート2回戦以来の対戦カードは初回から「ざーます系グイグイ攻撃」で流れを鷲づかむと、先週の戦いっぷりがうそのような試合運び。「安心・安全・アンビリーバボー」的勝利で2回戦にコマを進めた。
主将“マルガリー太”はすっかり「パシリ」が板についた。それをあざ笑うかのようにG戦士が駆け回る。「ひでェ～奴らだ」と事情通。だが野球を知らない戦士が駆け回ったいたのはいただけない。いわゆる「ガッツの空回り事件」。
初回二死二・三塁で二走“オーガッツ”が強引に三盗を仕掛け、揚げ句にしっかりスライディングをやってのけたから三走“日本の夜明け”もたまらない。さすがにベンチも相手野手陣も大慌て。そのどさくさに“ユートピア”が2打点打を右中間に。しか～し調子をこいたか、テキトー過ぎる走塁で二塁憤死。しかしこの一打で沈滞気味だった打線が活気づき結果オーライ。次週もこの調子で勝利を期待しよう。

4-2で勝利（荏田西G）。

3-10で敗戦（美しが丘西）。 

5-5 タイブレークー抽選負け （新横浜第二運動場）

【スクープ！】試合の空気を察し、関西からロングドライブ（実はそっちがメイン）でヤキ入れ・応援に駆けつけた‘19年主将と初代ざーます隊長のご家族。なんと4iZIUもご存じという事情通。