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試合結果

月別アーカイブ

2022.05.29

横浜寿ライオンズクラブ旗争奪 前期新人戦1回戦vs山手メイツ

1-6で敗戦 (14時~ 田浦中学校)。
2年前には今大会でてっぺんを頂いたのがウソのよう。強豪チーム相手に初回先手を取ったまでは良かったが、そこからはなし崩し的に押される一方。ざーます隊もお菓子で気分を紛らわす有り様。次世代主力に大地真央がかけた一言、「そこにジャイアンツ愛はあるんか⁈」。

2022.05.22

横浜絆杯1回戦vs中山ヤンガース

8-5で勝利(5回時間切れ 9時13分~ 黒須田G)。 
立ち上がり連打されるが、三本間挟殺でピンチを脱出するとその裏、四球と敵失絡みでまず3点。さらに“ユッキーナのタイムリーで4-0。二回裏も調子をこく打線は、連続死球から好機を掴み、“米屋の番頭のタイムリーなどで6-0と逃げ切りを図るいわゆる「スタコラ作戦」だ。しかし三回表、相手1番2番に連打を浴びると四球で満塁。ここで捕逸、内野ゴロの間に2失点とワケワカメだ。流れを取り戻したい横G、三回に1点、四回にも振れている“米屋ユッキーナで1点追加。五回表マウンドにはシャカリッキー登場。ところがタイミングが合ったか、4安打と小ワザで2点を奪われさらに二死満塁。絶体絶命の場面で、打球は三塁へのボデゴロ。これを“レインボーフトシがまさかの一塁低投。これを“ラオーの「間一髪ノーバウンドスーパー疑惑捕球」で切り抜け、試合はその後タイムオーバーで終了した。まったく危ない奴らだ。

2022.05.21

ベイサイドカップ第4戦vs有馬フレンズ

24-5で勝利(13時52分~ 黒須田G )。
記憶が正しければ99年夏の練習試合(桂台公園)以来というこのカード。試合先攻をとった横G。初回、四球から4連続中堅返しを含む打者一巡で8点先制。とその裏、死球から無意味に失点。これで目覚めたか二回、三回と打者一巡。“ラオーは猛打賞とごっつぁんもいいところだ。四回表には“マッキー108がついにタイムリー打をお披露目するなど、なんだかんだで24点。しかし全日本学童出場経験チームのDNAが最後の攻撃で覚醒。3番、4番に連打されると5番に左翼越え3ランを喰らい、“米屋の番頭が格好の餌食となった。これで予選ブロック2勝2敗となり、次の第5戦次第で決勝トーナメント行きが決まることに。

2022.05.21

田奈杯第1戦vs山内フェニックス

7-0で勝利(9時33分~ 荏子田公園)。 
2002年の練習試合以来の荏子田公園でのこのカード。その時は初回打者2巡の猛攻を夕陽の中で浴びた記憶が忘れようとしても、思い出せない。その日と天候は一転、雨の中での一戦となりました。
二回裏、“ラオー”の中前打も“レインボー”の投ゴロのドタバタの間に三塁を欲張り3歩前で憤死。本人のイメージでは塁上でガッツポーズの予定だったらしいが、全くの“バッキャロー”だ。だがここから一死二三塁と盛り返し、“米屋の番頭”が2点二塁打。さらに“ユッキーナ”の敵失などで4点先取。三回裏、名誉挽回を狙う“ラオー”は維持の二塁、“レインボー”の内野ゴロで三盗を挟み生還。最後は“マッキー108”の内野安打、“アミーゴ太郎”の左前適時打、“弾丸小僧”の犠飛で試合終了。この地で20年ぶりのリベンジとなった田奈杯第1戦だった。

2022.05.21

練習試合B vs グリーンビクトリーズ

7-13で敗戦。 
朝から梅雨空の中、試合に飢えたB戦士は格上相手に果敢に挑んだ。もちろんベンチサイドもあらゆる適性をチェック。あくびをしようものなら即交代だ。「とりあえず気合だけは見せとこうぜ」と言ったかどうかは闇の中だが、見た目のガッツをアピールしていた。

2022.05.15

連盟秋季大会B親善戦vs元石川ベアーズ

8-3で勝利(あざみ野G)。 
トーナメントでは初戦惜敗。その分、敗者復活戦的なこの試合に悔しさをぶつけた。投打が思った以上に噛み合い、秋季大会へ明るい話題だ。しかし新人は続々入団するぞ。もたもたしてると“指定席”はなくなるかも知れない。毎日の努力を怠らないよう頑張ろう。

2022.05.14

地区リーグA vs グリーンビクトリーズ

 9-7で勝利(桂台公園)。

2022.05.08

ベイサイドカップ第3戦vsみなとみらいくらぶブルーウィンズ

10-0で勝利(14時5分~ 黒須田G)。
初回から無安打で主導権を頂戴した。そして二回裏、昨日を悪夢を振り払うかのように“オー・ガッツ”の右前打を皮切りに“レインボー”が送ると“ユッキーナ”の左前適時打で3-0とした。先発“ラオー”は三回30球でお役御免となり、その裏も攻撃陣は手を緩めない。無死二三塁から“アミーゴ太郎”が南米スタイルのスイングでセンターに返し2者生還。ここで“米屋の番頭”が秘打「俵返し」でしっかり走者を返す。一死二三塁からは“ユッキーナ”の振り逃げのどさくさと、“弾丸小僧”の内野安打などでこの回計7点。四回表のマウンドには“レインボー”。本人の勘違いか⁉というくらいの光景に思わず手に汗を握らせてもらったG党。
試合はエキストライニングも盛り込み、豪華投手陣を披露させていただいた。これも日頃“チーフ投手コーチ”が口酸っぱくG戦士に伝えている「ファンサービス」なのだ。

「得点板の鬼」と言われる“チーフ投手コーチ”の作品。ミリ単位のズレも許さない。

2022.05.07

ベイサイドカップ第2戦vs相生イーグルス

 0-9で敗戦(11時12分~ 子供の森野球場)。
朝からザワつく“ざーます隊。それもそのはず、東京は都内23区での試合。どういったスタイルで応援するか、入念な打ち合わせに余念がない。そして定刻通りさと・ポヨネーゼが先陣を切り出発。早速『246の黒豹といわれる走りで後続車を置き去りに。ペダル突き抜け、床が抜け落ちんばかりだ。それをハコ乗りで全力プッシュの隊員たち、と調子が良かったのはここまで。グランドに着くやシッポを丸め始める主役のG戦士たち。案の定、ビデオの砲列が撤収される試合展開は、G党からも「なに子羊やってんだ」と酷評される始末。試合後「メソっている場合じゃない。俺たちは少女漫画じゃないんだ!」と自作自演疑惑のラオーが吠えた。連戦は続く…。

2022.05.04

ベイサイドカップ第1戦vsレッドサンズ

1-17で敗戦(13時20分~黒須田G)。 
「なんだい、な~~~んだい!」とヤッターマンシリーズならこう言われた試合だ。昨日の今日で何というザマだ。GW連戦は続く。肉でも食って、脳みそをリセットするしかない。

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