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試合結果

月別アーカイブ

2023.10.28

ベイサイドカップ2ndステージ3回戦vs品川レインボーズ

4-0で完封勝利(13:16~ 品川学園)。
出ました、“オーガッツ”、“ソウスポー”の記憶に残るのは確実なアベック弾。相手チームからは「打撃が凄い」と言わしめた打球。さらには完封勝利となれば「気味悪いぜ」(by事情通)。ただ、本日限定商品という悲しいパターンは否めない。

2023.10.27

ジャイアンツ大会3回戦vs竹山ヤンキース

11-3で勝利(9:30~ 黒須田G)。 
この大会にかける気迫は素晴らしい。今回は父ジャンの目に記者は注目。試合もこの勢いそのままに勝利となりました。

2023.10.22

青葉区秋季大会準決勝vs榎デビルス

3-1で勝利(9:27~ 美しが丘西G)。 

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2023.10.21

地区リーグB vs ヨコハマナイン

1-13で敗戦(13:30~ 桂小)。 

2023.10.15

神奈川新聞旗争奪 後期新人戦1回戦 vs 横浜フューチャーズ

10-8で勝利(14:38~ 都田公園)。 
来季を占う新チームでの第1戦は、午前中の豪雨であるのかないのか分らぬまま、“迷えるブラック子羊号”を挟み込む「サンドイッチ編隊」でいざ試合会場へ。グランドに着くなり驚異の水はけに絶句。そして早めのプレーボール。先発“ウッチーノ”が立ち上がり連打を浴びると四球、長打であいさつ代わりの4失点。その裏“マセッティ”の中前打から一死二・三塁とすると、“ユートピア”左前適時打などでまず2点。二回裏、一死満塁から押し出しで始まる長い攻撃は“米屋の番頭”の一ゴロ本塁悪投やまたも“ユートピア”の適時打、“倍返し”も敵失誘い一挙7得点。スコアボードを確認すると…。「ジャイアツ」は悲しすぎるぜ。
ここで勝ったつもりの「間抜けモード」が顔を覗かせた。最後の守りとなった四回表、主将がマウンドを締めくくるはずが、一死から三塁打、そこに外野のタイムリーエラーなどで傷口を広げ、またも三塁打で4失点。まさかまさかの展開に、神に祈りを捧げ始めた一塁側応援団。一死三塁で9点目覚悟もその後、一飛、三振に打ち取り薄氷の勝利をつかんだのであった。

強打の“ブッチャーブラザーズ”

2023.10.08

ベイサイドカップ2ndステージ2回戦vs新町グリーンファイターズ

8-1で勝利(13:42~茅ヶ崎小学校)。 
春に一度対戦も逆転負けを食らったG戦士。ベイサイドカップ2ndステージ初戦は再び桑田佳祐氏の母校でのリベンジマッチとなった。初回二死二・三塁と好機をつくるも攻めきれず残塁。その裏一塁ゴロを“ソウスポー”が3-1の処理に手間取り内野安打。一死後3番に先制二塁打を浴び主導権を与えるザマだ。三回表、四球の“マッキー108”を“アミーゴ”が送る。これが悪投を呼ぶ展開に。さらに“オーガッツ”、“ソウスポー”の一打が敵失となり、“日本の夜明け”がさらに送ると3-1。“米屋の番頭”も敵失で計4点奪取。これで調子をこいたか、四回表も先頭“ウッチーノ”が右前打、二死二塁から“弾丸小僧”、“オーガッツ”らがの敵失、長打で6-1と引き離した。しかし前回は終盤じわじわ攻め込まれただけに勝ってる気分は全くなし。「攻撃の手を緩めずに行くしかねえぜ」などと優等生発言をする戦士がいたかどうか疑わしいが、五回表、“日本の夜明け”が閃光一振り、左翼ソロ弾をブチかました。兄を超えたと言わんばかりにダイヤモンドを一周する。(兄弟ケンカはよしましょう)。五回裏先頭を四球で出だすと、次打者を4-6-3の併殺で切り抜ける。最終回に入るも勢いそのまま。一死二塁から“弾丸小僧”が左前打、二死二・三塁から思わぬ暴投。スタートが怪しい中、本塁へ果敢に突入した“アミーゴ”だったが判定はセーフ。その裏、巧打者先頭の1番に二塁打されると、一死後四球で一・二塁、明らかに流れが相手にいきかけている。そして4番を迎える大ピンチ。カウント1ボールからの打球は三塁へのゴロ。ここで5-5-3の併殺を完成させ試合終了。三塁側応援席は胸をなでおろしたのだった。しかし勝っても負けてもキビキビ・ハツラツな相手チーム。それについていけない子羊モードマックスなG戦士。「リポビタンD」でも飲んでしっかり見習うしかないぞ。

2023.10.07

練習試合vs仏向睦ヶ丘ベアーズ

5-4で勝利(保土ヶ谷少年野球場A面)。 仏向睦が丘ベアーズさん練習試合ありがとうございました。

2023.10.01

田奈杯準決勝vsグリーンビクトリーズ

9-2で勝利(14:04~ あかね台公園)。 
先月はビビらせてくれたスズメバチの巣もなくなり、のびのびと試合ができるコンディションにG戦士が相乗りした。初回またしても先頭打者にやすやすと中前打されるが、ここで“弾丸小僧”が遊ゴロを6-4-3と年に何度も見られない、今日見逃したらもう終わり的な併殺を決め流れを寄せた。ピンチの後に何とかで、このところ泣かず飛ばすで凹んでいた“米屋の番頭”が何と右中間深くにソロ弾をぶち込んだ。すると“マッキー108”、“ユートピア”の連続四死球から今日も元気な“アミーゴ”が左中間ランニング3ラン。その後上からモード全開とばかりに三回裏、振り逃げから、犠打内野安打、“米屋の番頭”の2点適時打などで3点追加。四回から登板の“ウッチーノ”は「ノミの心臓投法」が冴え渡り、一人目こそ“マッキー108”の好捕で抑えたが二死二塁から右翼線三塁打を浴び失点。右翼“ユートピア”懸命に走ったが、不慣れを露呈。打球は転々と転がった。しかし下位打線を何とか抑え切り反撃へ。“ユッキーナ”四球、“アミーゴ”が送り一死二塁。ここで“弾丸小僧”が左中間二塁打で代走“マセッティ”が生還。五回表、“マセッティ”が登板すると8,9番に連続四球。目を覆う三塁側応援席。しかしまたも地区リーグ「常勝の神」が舞い降りた(と事情通)。1番の打球は遊撃への小飛球。これをスライディングキャッチしながらベースに流れ込み併殺のビッグプレイ(スライディングの先にベースがあったのが正解かも)。最後は右飛に終わらせ第6戦も勝利となった。

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