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試合結果

試合結果一覧

2021.11.29

ウィンターリーグ第2戦vsヨコハマナイン

15-0 で勝利(13時31分~ 黒須田G)。
一回表、いきなり相手投手をロックオン。4番までで2点先取と優位に試合を進めると、投手陣も盤石だ。三回を無安打完封でコールドゲーム。打線も二回、三回と波状攻撃で10安打15得点と出来すぎな内容。こういう試合の後、大振りや雑なプレーが目に見えているだけに、しっかりリセットして胸を借りよう。

2021.11.28

地区リーグB第8戦vs葉桜

8-1で勝利(黒須田G)。
地区リーグBの最終戦は、しっかりビーストモード全開となり、4勝4敗と5分の戦績で終了。当初の目論み通りにはいかなかったものの、来年の課題もしっかり出たことで、さあ1000本ノックで乗り切るぞ!

2021.11.28

ジャイアンツ大会準決勝vs長津田クラブ

6-0で勝利(9時22分~ 黒須田G)。
本大会2連覇が射程距離に入ってきたからには、負けられないこの試合。すでに「常勝の権化」、“ブラック・デビル”も一塁側アルプス席でスタンバイだ。先発は昨日に続き“にこちゃん系”だが、昨日の投球内容に納得できず、志願の登板だ。すると6イニングを無安打6三振に抑え込み名誉挽回を果たすと、打線が四回裏相手守備陣の乱れから先取点をもぎ取った。続く五回裏にも3連打、野選などで4点追加。最終回は“現場監督”が締めくくり、2大会連続の決勝進出。決勝戦はまたも大応援団が大挙襲来するものと予想され、警備員の配置に頭を悩ませるのだった。

2021.11.27

ウィンターリーグ第1戦vs桜台ジュニア

9-2で勝利(10時53分~ 黒須田G)。 

2021.11.27

地区リーグA第6戦 vs 葉桜

10-0で勝利(13時27分~ 黒須田G)。

2021.11.27

地区リーグA第5戦 vs 奈良北ジャガーズ

7-2で勝利(9時03分~ 黒須田G)。 
4日前の横浜青葉杯準決勝と同じカード。シーズンも押し迫るとよくあることだ。先発は“ややキンチョー系”左腕。初回、敵失などで先制も長打、適時打であっさり失点。本来の投球ができず、毎回複数安打を許す不安な立ち上がり。そこは好調な打線がカバーした。二回裏、“ブンブン・コクブン”が左前打。三ゴロで二進も遊ゴロで三塁憤死。しかし“赤胴”がきれいにセンターに返し、“名がいい”の左中間二塁打で勝ち越し。三回裏も“キンチョー”“米屋”の連打すると、乗ってる男“ブンブン・ユーサック”が小技を決め4-1。調子がイマイチの先発は四回表、連続四球でピンチを招くと9番打者にタイムリーされ2点差に。
だが五回裏、連続敵失、四球などで塁を埋めると代打“タカラヅカ”のタイムリーも出て3得点。これで地区リーグもカウントダウンに入っていった。

2021.11.23

横浜青葉杯決勝 vs Hit ジュニア

1-0で勝利(13時28分~ 黒須田G)。 
今季結成以来無敗という、強豪相手との決勝戦。昨年も2回戦で当たり勝利しているが、胸を借りるつもりでいざ決戦。
先発は“現場監督”。この戸塚ACFホークスを押し込んだ重量左腕。初回いきなりピンチが訪れた。二死一二塁から5番に中前に返され失点必至の場面だったが、8→6→2のビッグプレーで切り抜けた。一方攻撃陣は一、二回と安打で出塁も残塁を繰り返していたが、ついに三回、1番“名がいい”の二塁打から突破口が開いた。“おいでやすこば”が送り、二死後“米屋の大将”が右に持っていき待望の先制。この調子で追加点をと目論んでいたが、二塁を踏めない。すると五回表またもピンチに。二死一塁からパスボール。次打者2ボールとなったところで敬遠選択。これがボークとなり、直後の二盗で二、三塁と絶体絶命に。続いてカウント3-1と満塁も想定される中三塁ベンチ前のファウルを素晴らしい反応で“ユー・サック”がナイキャー!まるでどう猛な犬に追いかけられたような走りを披露。これが流れを呼び戻した。六回表一死の場面でも右前打を“キータ”がくるっと回転スローで未然に防ぎライトゴロにするなど、優勝の2文字がちらついてきた。
そして迎えた最後の守り。重戦車は初回から球威が衰えることなく、投ゴロ、三振、三ゴロと打ち取り、待ちに待った優勝トロフィーを手に入れた。それもこれも、この日試合前から観光バスで駆け付けた大応援団の力が大きかった。新たなキャラ“ブラック・デビル”も今月に入り全試合ロックオン観戦だ。昨年に続き平田イーグルスもちゃっかり来店、昨年のザーマス隊の姿も見えるなど満員御礼の札が出たほどだった。

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2021.11.23

横浜青葉杯準決勝vs奈良北ジャガーズ

9-0で勝利(9時29分~ 黒須田G)。 
勝てば決勝戦進出という大事な一戦。先発はこのところアゲアゲムードの“元祖にこちゃん系”左腕だ。初回四球、犠打、四球、進塁打で幸先よく2点先取。三回にも2四球、2安打と効率よく攻めたて3点追加。この中押しが精神的に優位にしてくれ、以降毎回塁上を賑わし、プレッシャーを緩めず。五回裏も“現場監督”“ユー・サック”の連打から一風堂の投前打が敵失を誘い1点追加。もう1点でコールドという六回裏、“名がいい”、“おいでやすこば”が安打、死球で無死一、二塁の好機に“米屋の大将”がまさかのランニング弾!「うそやろ?」という身内の声をあざ笑うかのようなドヤ顔でホームを踏み、ゲームセット。この勢い、止まらないぞ。守っては被安打3、完封、完投ということなく、祝勝会へ一歩近づいた。

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